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まほろば俳句日記

毎日見たこと聞いたこと感じたことを俳句にします。JーPOP論にチャレンジ。その他評論・エッセー、学習ノート。競馬も。

冬立つ日/2020東京五輪に向けて思う~プロローグ3の終わり(その224)

2014-11-08 15:58:27 | 日記
今日は予報通り20度を割り込む曇り空が拡がっている。午後からの句会出席はかなわなかった。翌日は仕事があり終了後に新宿などに寄ることも出来ない状況下では到底無理だった。またブログ上でかなりの句作を行っており、いくつかの投句場所も確保している。主宰の選評を肉声で得られるのは貴重だが【俳句は座の文芸】という文芸イデオロギーとは30年前に切れている。あまり自作をイジられるのも神経に応える。生活全般の危機的状況も私個人には差し迫ったものである。俳句表現の場などアッという間に吹き飛んでしまう。要するに私にとって作句の過程とは赤の他人が一切介入する余地が無い。ブログもソーシャルメディアなどという認識はゼロであり、むしろその対極にある。もうしばらく様子を見た上でかなり軌道修正が必要のようである。さて今夜も18~22時の警戒タイムが近づいて来た。至急何をどうするか決めなければならない。そこに張り付いているものの一つが俳句である。 冬立つ日鬼切丸は死んだのか  まほろば

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