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まほろば俳句日記

毎日見たこと聞いたこと感じたことを俳句にします。JーPOP論にチャレンジ。その他評論・エッセー、学習ノート。競馬も。

秋空/2020東京五輪に向けて思う~プロローグ3の終わり(その160)

2014-10-12 19:25:16 | 日記
今日の仕事は大波乱の連続であった。まず勤務地の東京西北の文教タウン駅前で消防車7台、パトカー3台、救急車1台の総動員の小火騒ぎがあった。タクシーとバイクの接触か何かでケガ人が出たり、競合マンションのモデルルーム社員が営業妨害でクレームをつけて来たりした。さらにこの私の足元に突然イスラム教徒が額を擦り付けて来て神様扱いされたり・・明日はいよいよ台風到来である。俳句界10月号を立ち読みしたが夏石番矢選はすでに9月号分(1月号掲載)から始まっていた。11月号の特集は【あなたの俳句は何故佳作止まりか】で少しはマシなのでこの号(3月号掲載)に応募してみたい。俳句界の雑詠は10数名もの共通選となっており興味があるのは夏石氏以外は角川氏くらいしかいない。他はただのお調子者の封建小領主(結社主宰者)にすぎず、この点が大きなネックである。さてもうすぐ大河ドラマが始まる。天下統一を果たした秀吉が遂に朝鮮出兵を目指す。官兵衛ら側近の苦悩は深まるばかりである。 秋空はどれかラマダンの月と星  まほろば

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