まほろば俳句日記

毎日見たこと聞いたこと感じたことを俳句にします。JーPOP論にチャレンジ。その他評論・エッセー、学習ノート。競馬も。

冬が来た/2020東京五輪に向けて思う~プロローグ3の終わり(その247)

2014-11-22 22:45:08 | 日記
つい先ほどやっとのことで帰宅出来た。近辺には3時間前には辿り着いてはいたが例の猫の餌遣り男のせいで球場のある公園などに足止めさせられた。それより今日の仕事は大波乱の連続であった。これもまあいい。初めて行った勤務地の周りは何度も行ったことの場所だらけであった。今日はとにかく歩いた。歩かされたのである。まあいいだろう。こうして無事とは言えないが結果帰宅出来たのだから。これだけは言える。周りは敵だらけだということ。俳句の世界も全く同じである。今夜もまだ少し11月分の投句準備が残っている。これで正真正銘終りである。あとは総合誌をどうするかであるが俳句界はやっぱりズルイ。ヤフーブログで編集長自ら将来の自結社の会員集めを行っている。オーナーが在日というのも引っかかる。わがまほろばに敵意を持っているかもしれないのだ。在特会あたりに押しかけて欲しいものだ。誌面からも総合誌というのは偽装だということが明らかである。ブログ友の一人がまんまと取り込まれてしまった。まあいいか、目障りなガキンチョが一人減ったくらいに思えばいい。どうでもいいことばかりが増えた一日だった。 紋次郎また一人増え冬が来た  まほろば