まほろば俳句日記

毎日見たこと聞いたこと感じたことを俳句にします。JーPOP論にチャレンジ。その他評論・エッセー、学習ノート。競馬も。

【危急存亡の時】安倍改憲を急げ!反日=売国勢力の魔の手は皇室にまで及んだ*夜カフェ付/2018ふるさとニッポン

2018-12-06 21:03:12 | ニッポンを救え!
反日=売国勢力の魔の手は、遂に皇室内にまで及んだ。もはや一刻の猶予も許されない。日本国家(民族)の存亡がかかっている。安倍改憲を急げ!
安倍政権による、戦後初の【改憲発議】のタイムスケジュールは臨時国会(憲法審査会)への自民党案(1条・9条他)の提出ですでに始動済みである。後は来春の皇室再編(生前退位・新天皇即位)を挟んで、一気に国会発議に進む。同時に、自公に維新・国民民主その他を加え参議院選に勝利する。これによって衆参揃っての【救国政権】の結成である。2020東京五輪を目くらましに、国会発議に続く【国民投票】こそが戦後国体を賭けた天王山となる。相手は日本共産党などの【残存左翼】と日本天皇の乗っ取り(首都圏統一教会最高幹部)を目標とする【立憲民主】【似非市民】の在日帰化人(なりすまし)勢力の野合である。ここで勝ち抜かないと、吉田茂以来の【保守本流】の居場所は全く無くなることになる。まさに危急存亡の時来たれりである。・・・《続く》
 
 
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