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まほろば俳句日記

毎日見たこと聞いたこと感じたことを俳句にします。JーPOP論にチャレンジ。その他評論・エッセー、学習ノート。競馬も。

【大晩夏】32度曇りの涼しさ・・《座》のない俳句としての一行詩への覚悟/俳句再出発(日記)

2018-08-11 00:27:01 | 俳句再出発

大晩夏鉄塔に鳩迷い込む   まほろば   最新作  即興

今夜はかなり涼しくなっていますが、26度位はあるようです。相変わらず【冷房】を入れていますが、弱風の25度で十分です。昼間も週末は雲が多く、33度といっても2つの台風前よりは涼しいものとなりそうです。吹く風ももはや【秋風】に近づいています。先ほど20年来の知人としばらく電話で話しましたが、お互い高齢単身者の身を同じくしていて共通する話題は《今後どう生きるか》に尽きます。彼は囲碁アマ6段でPC(元SE)も堪能です。私は簿記(経理)と俳句はそれぞれ10年以上の経験(4結社同人)があります。その辺でいろいろと話が弾みました。昨夕、近所の公園で顔見知りの80がらみの犬の散歩の常連とも話しましたが、こちらは元公務員で高年金者のようでした。基本的に立場は違うのですが、元文部官僚で私立学校の理事に天下ったほどの人物でした。励まされました。15日までは世間は【盆休み】です。それが明けたら、首都圏を動き回ることになります。そこでも課題は【今後どう生きるか】に絞られます。・・・《続く》

 

「東京 残暑」の画像検索結果

乃木坂46の川村真洋さんのファンへの残暑見舞い。

 

DEEP JAZZ

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