まほろば俳句日記

毎日見たこと聞いたこと感じたことを俳句にします。JーPOP論にチャレンジ。その他評論・エッセー、学習ノート。競馬も。

【隙間風】10度を何とか維持・・東京B級下町の超監視社会の恐ろしさ/俳句再出発(日記)

2018-12-14 18:19:42 | 俳句再出発

隙間風たどれば俺は死んでいた   まほろば   最新作  即興

今日も10度は維持していました。風さえ無ければ【冬うらら】の一日と言えなくもなかったようです。ここ東京23区のDEEP下町に転入して6年が経ちました。下町は一見人情に厚く、東京の田舎とされて来ました。私のような本物の田舎を知っている者には笑止な話に過ぎません。大都会の《いなか》とは、今やバーチャル(カルト)な【共同体】の実験場でしかなく、日本の世界の最先端の【分断社会】と化しています。詳細は今後の記事で具体的に暴露していきます。乞うご期待です。これから早目の【夜歩き】に出ます。闇だけが個々人の人生を守ってくれるようです。・・・《続く》

 

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