まほろば俳句日記

毎日見たこと聞いたこと感じたことを俳句にします。JーPOP論にチャレンジ。その他評論・エッセー、学習ノート。競馬も。

秋の扉/2020東京五輪に向けて思う~プロローグ3の終わり(その93)

2014-09-07 21:03:54 | 日記
今日は昨日に続いて晴れたり曇ったりの蒸し暑い一日となった。昨日の熱中症が回復せず朝起き上がれず別の人に替わってもらった。身体以上の気力が萎えていた。食事もまだこれからである。句は当面書けないかもしれない。NHKの大河ドラマに続いて9時からスペシャル【暮らしの保健室】を観ている。東京新宿の郊外にあるかつてニューファミリーという流行語を生んだ巨大団地の都営相談コーナーの日々の情景を描いている。看護士・ヘルパーなどのスタッフに日々の相談に訪れる人々は全て高齢者である。この団地以外からも相談に来る人は多いという。デイケアや認知症の老人、末期ガン患者など限られた日々を楽しむことを奨励しているという。まさに人間の魂と魂の触れ合う場所である。・・この後レンタルしてあるビデオを観たり、税法の学習など貴重な仕事の代替物を一つ一つ片付けながらなにか句想が浮かんで来るだろうか。 オールドフレンド秋の扉は開けてある(サイモン&ガーファンクルの名曲)  まほろば

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