まほろば俳句日記

毎日見たこと聞いたこと感じたことを俳句にします。JーPOP論にチャレンジ。その他評論・エッセー、学習ノート。競馬も。

【秋分の日】28度の秋晴れ・・雲間から時折《待宵月》が顔を見せる!/俳句再出発(日記)

2018-09-23 22:28:15 | 俳句再出発

今日9月23日(日曜)は秋の彼岸の中日【秋分の日】でした。快晴とまではゆきませんでしたが、28度まで上がり過ごし易い一日となりました。今年は【仲秋の名月】が明日24日(月曜・振替休日)に迫っています。残念ながら、明日は午後から雨で【無月】となりそうです。そこで、今夜の名月の前夜【待宵】の月が見れるかどうかにかかっています。夜7時過ぎからしばらく駅前公園で東の空を見上げていると、時折雲間から【仲秋の名月】の前夜月が顔を見せていました。何より嬉しかったのは、春は花見の茣蓙が敷かれる所に一家族が月見の宴を行っていたことでした。その家族に寄り添うように、私もすぐ側で空を今か今かと見上げていました。この記事アップの後、隣の駐車場に出てみますが、今夜はもう見られないかもしれません。明日がダメとなると、明後日25日の【十六夜】の月に期待するしかなさそうです。運良くこの日が天文上の《満月》となります。・・・《続く》

 

「十五夜 2018」の画像検索結果


この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 蜻蛉舞ふ楽園追放の罪はるか... | トップ | 秋分の日の安倍晋三レーニン... »

俳句再出発」カテゴリの最新記事