まほろば俳句日記

毎日見たこと聞いたこと感じたことを俳句にします。JーPOP論にチャレンジ。その他評論・エッセー、学習ノート。競馬も。

【型を超える】この世界の何もかもを引き寄せる・・新世紀カラオケの超天才!堀優衣がU-18の《神》である理由/J-POP論・POP詩の宇宙

2018-04-16 22:34:58 | J-POP論/POP詩の宇宙

見つめてた 愛してた/私のすべてをかけて・・あなたに逢いたくて』(詞 松田聖子)より

今週水曜のテレビ東京(大阪)夜6時55分放送のTHEカラオケバトルは【全国統一歌うま選手権】が楽しみだ。北は北海道から南は沖縄まで、全国津々浦々の《歌うま》たちが集う。歌うまとは、ただ単に歌が上手いだけには止まらない。他者と共にこの世に生きて在ることの【全体】が上手くあることが求められる。彼と彼女たちの日常ではあらゆる不幸が一掃される。歌うとはこの世界の何もかもを引き寄せることに他ならない。この番組は2014年から始まり、プロ・アマ共これまでの常識を遥かに超えた驚異的なシンガーを数多生み出して来た。5年目に入る今年は、どのような天才を生み出すのか大いに楽しみである。昨年11月に同企画の大会が開催されたが、女流漫画家が『桃色吐息』を歌い優勝したように記憶している。もう一度振り返ってみたい。その前に、二代目ミス・カラオケバトルの【堀優衣】ちゃんの(野口五郎氏曰く)エグイ!歌唱の秘密を探ってみたい。・・・《続く》

「堀優衣画像」の画像検索結果

 

堀優衣 カバー 『ごめんね』(原曲 高橋真梨子)~『時の流れに身をまかせ』(テレサ・テン)他

https://www.youtube.com/8ab1ea5b-a30b-4303-8101-c67a8c415336


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【ごめんね】究極の人間賛歌・・エグイ!優衣・亮太・森恵そして高橋真梨子/J-POP論・POP詩の宇宙

2018-04-16 08:32:11 | J-POP論/POP詩の宇宙

前回のTHEカラオケバトル【春のグランプリ】で野口五郎(第二次御三家・現プロデューサー)氏がエグイと言い放った新世紀カラオケの二代目女王【堀優衣】のエグさこそがネイティブ・カラオケの真骨頂!2018年の現在、人類の骨の髄まで染み渡ってゆく。他に、カラオケ世界一【海蔵亮太】、元祖カバー歌手【森恵】・・など。優衣ちゃんは2バージョン!他にも見つかったらアップします。・・・《続く》

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堀優衣 カバー 『ごめんね』(原曲 高橋真梨子)

https://youtu.be/KyPFKgWOsKQ?t=22

https://youtu.be/HM_XUrS_MN4?t=25

海蔵亮太 カバー   〃

https://youtu.be/Ro2FufOIp6o?t=24

森恵 カバー      〃

https://youtu.be/a_wXsxEh5bQ?t=39

                       *

高橋真梨子 『ごめんね』 1996

https://youtu.be/Ahngjp5H8Is?t=16

 


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【春深し】春らしさとは《人間らしさ》のこと・・結社にもまだ期待出来そう/俳句再出発(日記)

2018-04-16 07:54:34 | 俳句再出発

春深しどっこい人間は生きている   まほろば  最新作  即興

今日は週明けの月曜です。昨日の日曜は、早朝にもの凄い【春嵐】が吹き荒れました。旧暦では、そろそろ【晩春】なのでしょうが、現代に於いてはまだまだ【春なかば】です。四月の後半に入って、春の季題を片端から句にしてゆきたいものです。先ほどやっとのことで、15日締切分のセレクト(推敲含む)を終えることが出来ました。今回からベスト作に切り替えました。今日は本業とその合間の句作に集中出来そうです。ブログ記事も書きたいことがいくつかあり、俳句の新作共々夜にはアップ出来そうです。頑張ります。・・・《続く》

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