まほろば俳句日記

毎日見たこと聞いたこと感じたことを俳句にします。JーPOP論にチャレンジ。その他評論・エッセー、学習ノート。競馬も。

明後日の僕たち/2020東京五輪に向けて思う~プロローグ3の終り(その1)

2014-07-28 20:41:50 | 日記
今日はgooブログへの引越しの日である。元のところの友だち50名には引越先は知らせていない。昨年の7月にひかりが開通してすぐ始めたが俳句カテは10月からである。ブログを始めることと俳句を始めることが一致しなかったのは、止めてからもう20年経っていて今さらという迷いがあった。それが前のところで3000句は書き込んだと思う。ちょっと熱くなってしまった。そこは不思議な場所で何と川柳も同居していた。私は無季俳句や自由律、角川春樹さんの魂の一行詩、政治俳句までなんでもありの人なので抵抗無くこの同居人にもエールを送っていた。なぜそこをやめたかというと政治カテにも同時進行で書いていたので収拾がつかなくなってしまったためである。このgooでの始めての記事のタイトルにもそのことが表れている。最初に記事自体の表題、2020以下が政治カテでのテーマ、最後がそもそものブログタイトル『テクノロジー犯罪からの脱出』の被害記録のプロローグという意味である。とりあえずはタイトルの説明にしておきたい。 さようなら明後日の僕たちさようなら  まほろば  ※50人の友だちとのお別れの句