行きは車に乗り合わせて出発。
朝3:30に迎えに来てもらう。
真っ暗。曇天。
そんな時間に楽器を背負い、スーツケースや譜面台を持った旅人は、若干怪しいw
4時過ぎのSAでお渡しするお土産を買い、ちょっとだけ腹ごしらえをする。
6時ごろ、もうひとりをピックアップして、旅の仲間がそろう。
小雨。
片道600キロ。
交代で運転しつつ、気仙沼を目指します。

9:10 那須高原SAにて。
栃木名物(?)レモン牛乳。
みんなで味見。あま~~い!
ここからしばらく私の運転で。
と。
福島に入ったとたん!

前が、まえがぁぁ!!!

いや、雷は鳴ってないけど。
ひゃ~~! と大騒ぎしながらほぼ直線道路を突っ走る。
雨雲とのデットヒートを繰り広げ・・・

晴れました。
その間にこんな標識を見つけたりも。

なんでウルトラマンなんだ!
「すかがわ市M78光の町」は「福島県須賀川市」と「M78星雲 光の国」が2013年5月5日に姉妹都市の提携をして誕生した仮想の町です。
だそうです。
⇒すかがわ市M78光の町
おもしろいね。
動物標識に驚いたりも。
「うわーシカ出るんだ!」
「えっ! クマになったんだけど!!」
「高速道路でクマには会いたくない!!」
「どれが出ても避けられる気がしないよぉ~・・・」
行けども行けども福島県。実に2時間くらい福島県。
大きいなぁ・・・・。
宮城県に入り、菅生PAでお昼。
迷いに迷って・・・
三陸産煮アナゴ丼と

牛タン定食をシェア。

PAでこんなにおいしい食事ができるとは!
見直したね~、とみんなで感動。
さて、まだまだ先は長い。
運転交代~♪
宮城県栗原市の道路標識がなんだか変なキャラ付き。
「ねじりほんにょ」
それ何??
「ほんにょ」という、私たちにとっては聞いたこともない言葉に
いったいなんであるかの想像をひとしきり述べあって・・・
おもむろにスマホで検索。
⇒ねじりほんにょ
これみても、原型がなんだかわからないんだもの。
で、こんな写真を見て納得。まんまじゃん!
⇒こちら
ここから東北弁がわからないよね・・・という話をひとしきり。
自分たちの方言も、わかりにくいのあるだろうね、の話も。
寄り道しながら12時間近く。
いつもはひとりで運転してくる仲間は
「こんなに短く感じられたのは初めて」
と言っていた。
お互いの好きな音楽を紹介しあったり
これら以外にも
「あれが好き!」
「なんでそれを知ってるの? どうやってたどり着いたの?」
「へー! そんなのがあるんだね!」
と、なにやらずっと話し続けていた気がする。
ハイテンショーン! で気仙沼着。
まだまだ始まったばかり。
朝3:30に迎えに来てもらう。
真っ暗。曇天。
そんな時間に楽器を背負い、スーツケースや譜面台を持った旅人は、若干怪しいw
4時過ぎのSAでお渡しするお土産を買い、ちょっとだけ腹ごしらえをする。
6時ごろ、もうひとりをピックアップして、旅の仲間がそろう。
小雨。
片道600キロ。
交代で運転しつつ、気仙沼を目指します。

9:10 那須高原SAにて。
栃木名物(?)レモン牛乳。
みんなで味見。あま~~い!
ここからしばらく私の運転で。
と。
福島に入ったとたん!

前が、まえがぁぁ!!!

いや、雷は鳴ってないけど。
ひゃ~~! と大騒ぎしながらほぼ直線道路を突っ走る。
雨雲とのデットヒートを繰り広げ・・・

晴れました。

その間にこんな標識を見つけたりも。

なんでウルトラマンなんだ!
「すかがわ市M78光の町」は「福島県須賀川市」と「M78星雲 光の国」が2013年5月5日に姉妹都市の提携をして誕生した仮想の町です。
だそうです。
⇒すかがわ市M78光の町
おもしろいね。
動物標識に驚いたりも。
「うわーシカ出るんだ!」
「えっ! クマになったんだけど!!」
「高速道路でクマには会いたくない!!」
「どれが出ても避けられる気がしないよぉ~・・・」
行けども行けども福島県。実に2時間くらい福島県。
大きいなぁ・・・・。
宮城県に入り、菅生PAでお昼。
迷いに迷って・・・
三陸産煮アナゴ丼と

牛タン定食をシェア。

PAでこんなにおいしい食事ができるとは!
見直したね~、とみんなで感動。
さて、まだまだ先は長い。
運転交代~♪
宮城県栗原市の道路標識がなんだか変なキャラ付き。
「ねじりほんにょ」
それ何??
「ほんにょ」という、私たちにとっては聞いたこともない言葉に
いったいなんであるかの想像をひとしきり述べあって・・・
おもむろにスマホで検索。
⇒ねじりほんにょ
これみても、原型がなんだかわからないんだもの。
で、こんな写真を見て納得。まんまじゃん!
⇒こちら
ここから東北弁がわからないよね・・・という話をひとしきり。
自分たちの方言も、わかりにくいのあるだろうね、の話も。
寄り道しながら12時間近く。
いつもはひとりで運転してくる仲間は
「こんなに短く感じられたのは初めて」
と言っていた。
お互いの好きな音楽を紹介しあったり
これら以外にも
「あれが好き!」
「なんでそれを知ってるの? どうやってたどり着いたの?」
「へー! そんなのがあるんだね!」
と、なにやらずっと話し続けていた気がする。
ハイテンショーン! で気仙沼着。
まだまだ始まったばかり。
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