goo blog サービス終了のお知らせ 

空色のきもち

晴天の日も、雨の日もあるけれど、好きなものと一緒に毎日を過ごしています。

手塚治虫のブッダ 赤い砂漠よ 美しく

2013-11-04 22:33:53 | 映画の世界
手塚治虫のブッダ。映画版。

本当のブッダの生涯とは、いろいろ違うところもある、という話は聞いたことがあるけれど
なんたって映像ものだと、入りやすいのだもの。

わたしがカタカナ名前を覚えられないっていうのも大きな要因のひとつかもしれないけど^^;

どこでブッダが出てくるのかな~・・・・
っていうくらい、いろいろな人が出てきては消え、
いろいろなエピソードが入り乱れ
2時間くらいの尺で、ブッダは悟りを開けるのか?と思っていたら
これまた3部作の第1部だったらしい^^;


前にも書いたことがあるけれど
これは『聖☆おにいさん』を読む前段階であって・・・
あんまりにも仏教の知識がないから、ってことだったのだけど。

ヨーガを始めてみたらば、それこそ仏教の話だとか
サンスクリット語がどうだとか、インドがどうしたとか、
悟りを開くとは、とか。
まさにこの世界の話が出てくる出てくる。

そうやってどうやらつながっていくものらしい。


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ウルヴァリン XーMEN ZERO | トップ | OTOTABI »

コメントを投稿

映画の世界」カテゴリの最新記事