お気に入りの古本屋さんで開かれていた「コーヒーカップダイアリーズ」というイベントへ。

コーヒーがなくても人生は続いていく
でもね・・・
そう、たぶん。
嗜好品、といわれるコーヒーがなくても生きては行ける。
でも、楽しみがなかったら生きてはいけない、気がするんだなぁ。

毎日、毎朝、コーヒーまたは紅茶を口にする。
どうせならおいしいのを飲みたい。
アアルトコーヒーの庄野さんが丁寧に解説してくれているこの本、
見つけてしまったので連れ帰ってきた。
薄い本だけれど、内容は濃い。
わかりやすい。
道具が足りないので、すこしずつそろえつつ
腕も磨きつつ、おいしいコーヒーを淹れられるようになりたい。
前にコーヒーポットを購入した時にその店主さんが
「コーヒーメーカーは一定のおいしいコーヒーを淹れられる。
でも、手で淹れるのは、最初はおいしくないかもしれない。
でも、何度も入れていくうちに、おいしく淹れられるようになって
好みの味に淹れられるようになるかもしれない。
そこの楽しみなんだよ」
と言っていた。
同じようなことが書いてあって、やっぱりそうか、と思う。
朝のあわただしさの中では、時間をかけるのは難しいから
夜のゆっくり過ごすときにじっくり淹れてみよう。
楽しみがまたひとつ、増えたなぁ。

すっごく分厚い、おいしいクッキーもお供に。

コーヒーがなくても人生は続いていく
でもね・・・
そう、たぶん。
嗜好品、といわれるコーヒーがなくても生きては行ける。
でも、楽しみがなかったら生きてはいけない、気がするんだなぁ。

毎日、毎朝、コーヒーまたは紅茶を口にする。
どうせならおいしいのを飲みたい。
アアルトコーヒーの庄野さんが丁寧に解説してくれているこの本、
見つけてしまったので連れ帰ってきた。
薄い本だけれど、内容は濃い。
わかりやすい。
道具が足りないので、すこしずつそろえつつ
腕も磨きつつ、おいしいコーヒーを淹れられるようになりたい。
前にコーヒーポットを購入した時にその店主さんが
「コーヒーメーカーは一定のおいしいコーヒーを淹れられる。
でも、手で淹れるのは、最初はおいしくないかもしれない。
でも、何度も入れていくうちに、おいしく淹れられるようになって
好みの味に淹れられるようになるかもしれない。
そこの楽しみなんだよ」
と言っていた。
同じようなことが書いてあって、やっぱりそうか、と思う。
朝のあわただしさの中では、時間をかけるのは難しいから
夜のゆっくり過ごすときにじっくり淹れてみよう。
楽しみがまたひとつ、増えたなぁ。

すっごく分厚い、おいしいクッキーもお供に。
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