『小説王』 2020-01-07 20:44:00 | 本の森 『小説王』 を読む。一気読み。勢いのあるお話だった。文芸の編集者の、熱い意気込みを感じた。本とのかかわり方って多様な角度があって、たとえば読者として、本屋(本を売る側)として作家(書く人)、編集者…いろんな立場でいろんな人がかかわっているんだなと思う。紙の本の文化が、なくならないでほしいなと思う。 . . . 本文を読む