『緑の庭で寝ころんで』 2018-11-11 22:06:41 | 本の森 『緑の庭で寝ころんで』宮下奈都 を読む。 月刊情報誌「fu」連載の4年分のエッセイをまとめたもの。 何も起こらないと言えば、起こらない。 でも、日々というのは小さなことの積み重ねだと思う。 まわり道のほうが遠くまで行ける うん。確かに。 最近になって子供たちに(私が)言われたこと。 「自分たちが子供の頃、お母さんはとっても頑張っていたと思う。 そんなに頑張らなくてもよかったかもしれないのに」 . . . 本文を読む