『本屋という「物語」を終わらせるわけにはいかない』 2018-10-01 23:07:38 | 本の森 図書館で、題名にひかれて手に取った本。 『本屋という「物語」を終わらせるわけにはいかない』松本大介 そもそも図書館で、本屋のことを書いた本を手に取るという、ちょっと微妙な… という気もしなくもない。 どこの本屋さんの話なのか… と思って読み進めていくと、 「働く」ということは「傍(はた)」を「楽(らく)」にすること だとか 自分が動けばいい。自分が動くことで「熱」を生み出せばいい。 な . . . 本文を読む