獅子風蓮のつぶやきブログ

日記風に、日々感じたこと、思ったことを不定期につぶやいていきます。

対話ブログ・ラストステージ:SGKMKパクリ事件 その4

2021-07-20 01:44:45 | 対話ブログ

●砂糖(2021年2月2日 13:54)
元創価二世の砂糖と申します。
昨年末、数度コメントをさせていただきました。

貴ブログにつきましては、長きに渡り、管理人であるシニフィエ様の一貫した思いで運営されている、創価に傷ついた人達の場所として大変に貴重なブログであると思っております。

誤解のないよう、先に申し上げますが、私は、決してこの場所を荒らしに来たのではありません。くれぐれも、そこは誤解なさらないでください。

では、本題に入ります。

2021.1.31、11:21の、SGKMKさんの投稿について、ご確認の上、ご回答ください。

この記事は、Amebaブログの「花子の引き出し」というブログで、ブログ主の花子さんが書かれたものです。

SGKMKさんの投稿には、花子さんの記事の転用・引用との記載は全くなく、SGKMKさんが書かれた文章のような印象を受けます。

花子さんご自身が発見し、大変ショックを受けられておられます。

以下、花子さんのお気持ちが綴られている記事を、ご本人了承の元、転記いたします。

『SGKMKさん、見てますよね?』

私のブログ
『無疑曰信』は内部信者にしか効力が無い。
2021.1.30、13:56:45

「あなたが知っている最新の統監数と地区の内訳を教えて下さい」
SGKMKさんの投稿
2021.1.31、11:21

私が『対話を求めて』に投稿しないのは、
アメブロの個人のブログという小さな所で、
色んなものを背負ってがんじがらめな主婦が、
勇気を出して創価学会を辞めてみたことの実際を、身バレしない程度につぶやいて、
私と同じように、親子関係で悩んでいる学会員とか、法華講員に伝えるのが精一杯だからです。

生活に追われて、また去年の病気のせいで、いつも完璧な常態ではありません。

『対話を求めて』だと、誰かの質問や呼びかけに卒なく答えないと、
無視しているとか、態度が悪いとか、言われそうですから。
また、『対話を求めて』には、主に男性の投稿者が長文を寄せたり、
スレ立てされていますけど、主婦は、そんなに長文を推敲しながら書いて、
他人のブログやサイトに投稿する時間も無いし、長文を読む時間も無いですから、
論理が行ったり来たりになったりします。

それでも何かを伝えたいから、読むのに3分もかからないブログを書いています。

SGKMKさんが、他人のブログを丸パクリしてまで、シニフィエさんのブログに投稿するのは、承認欲求とか言うものでは無いですか?

あなたの行為が、シニフィエさんの信用を落と
す事になると考えたことはありませんか?

(以上)

花子さんのお気持ちを思うと、悔し涙が溢れます。また、この場所を信じておられた方々がどれほど落胆されるか。今まで信じていた創価も嘘、やっとたどり着いたこの場所も嘘…何もかも信じられないという思いに駆られてしまうのではないでしょうか。

花子さんのお気持ちをお伺いしたところ、

SGKMKさんには
・謝罪して欲しい

聞きたいこととして、以下を挙げられました。
・どんな気持ちで丸パクリをしたのか?
・他人の文章で誉められて嬉しいですか?
・今までにも、そういう投稿をしていたのか?
それが『対話』を見に来る悩める学会員さんに対する裏切りだと思わないのか?
・どうして、自分の言葉で語る事が無いのに『対話』に毎日投稿するのか?

これらをSGKMKさんご本人にご確認の上、
このことについて、管理人であるシニフィエ様のお考えをお示しください。

これは、れっきとした犯罪行為ですので
看過してはいけないと強く思っています。

ここまでを書いた時点で、花子さんに見ていただき、これを投稿して良いかと尋ねたところ、「内容についてはこれで良いが、SGKMKさんから動きがあるかもしれないので、待とう」と提案されました。

こちらからの指摘の前に、ご自分で反省され、
真摯に謝罪されるならば、花子さんも溜飲を下げることができたと思いますが、今朝、掲載されておりましたSGKMKさんのコメントを見て、花子さんは大変ショックを受けておられました。

私には、あれが謝罪であるとは全く思えません。そもそも、謝罪すべき相手は砂糖ではなく花子さんです。ゼロさんのブログで私のブログに飛んだにしろ、それすらも、ろくに読んでいないことが明白です。

貴ブログは、ダイレクトにコメントが反映されないシステムですから、私の投稿を保留し、事実確認後、誠意あるコメントを掲載する猶予があることも見越して、投稿するつもりでした。

今朝、花子さんのブログでまず、何らかの掲載があったとわかり、すぐに、貴ブログを見に行き、SGKMKさんのコメントを目にして、愕然としました。

ひどく心が痛み、後悔しました。
情けなど無用だった。花子さんの目に、あんなものを見せてしまい、再び花子さんが傷つくことになってしまったと。

承認制をとり、クオリティを重視しておられる管理人様が、あのコメントを掲載された理由と、今後どのように対処されるのか、是非ご回答をお願いいたします。

貴ブログには、覚醒途中の方が立ち寄れる場所、傷ついた人達が癒される場所であり続けてほしいという思いを強く持っております。
猛省して誠意ある対応をしていただきたいと心から願っております。


解説
問題が発覚したきっかけは、勇気ある告発者である砂糖さんが、記事を書いた本人である花子さんの気持ちを代弁した、やむにやまれる行為でした。
そこで問題の解決をかって出たのが、ゼロさんでした。
ゼロさんのご尽力によりパクリ事件の真相が解明したことはすばらしいことですが、その事実が埋もれてしまうのは、実に惜しいことです。
この度、このような形で、記録を残すことを、ゼロさんにはご了承いただきたいと思います。

なお、最近になって関係者のブログ記事が公開されました。
これを読むと、パクリ事件がこじれた背景がよく分かります。
・花子さんのブログ記事「シニフィエさんとゼロさんに、がっかりしたこと。」(2021-07-17 12:07:41)
・旧HN砂糖さんのブログ記事「真実」(2021-07-08 19:15:04)



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