獅子風蓮のつぶやきブログ

日記風に、日々感じたこと、思ったことを不定期につぶやいていきます。

対話ブログ・ステージⅡ:文芸部員だった雪風さん登場(17)ブログは無期限休止へ

2022-04-23 01:34:47 | 対話ブログ

■の文章は、シニフィエさんの対話ブログからの引用です。
(私はシニフィエさんの主張に必ずしも賛同するものではありません)


■ありがとうございました        投稿日: 2016年7月15日

皆さん、管理人の私が止むを得ずブログをほったらかしにしているにもかかわらず、たくさんのコメントをしていただいてありがとうございます。今回のことでいろんなことを考えたり、学ばさせていただきました。
その中の一つに、このブログの管理人である私が、管理ができない状態になると、やはりこんな風になるんだなと、管理人の仕事の重要性を再発見しました。
これまで何度も言ってきましたが、私は聖人君子でもなければ、このブログの管理人として中立な立場であることに価値を見出しているものでもありません。もしかしたら私は感覚的にも思想的にとても偏っているかもしれないし、この場が誰でもコメントできるネット上にあるという性質上、コメントされる方だって実際にどんな考えを基本にコメントしているのかを確実に把握する手立てはありません。
例えば「私は実は三宅洋平くんのサポートスタッフです」と言ったらどうしますか?私は三宅洋平くんの選挙フェスサポートが忙しくて選挙期間中はこのブログをほったらかしにしながら、それでもこのブログで改憲勢力をあからさまに批判することだけはやってきた人間なのかもしれませんよ。先日からの騒動をいいことに、管理人であるにもかかわらず、自分のブログの騒動を収束させようともしないで、創価公明だけではなく、ひたすら自民党や日本会議のことも批判してきましたから、「実は私は三宅洋平のスタッフです」とここでカミングアウトしたとしたら、皆さんのコメントもこうはならないでしょう。
何を言いたいのかというと、ブログというものは管理人不在では、あっという間にいろんな人が勝手なことを言い出すような場所になってしまうんだなということです。そういう意味では私が自分で意識する以上に普段からみなさんのコメントに圧力をかけ、形の決まったレールを敷いて制限してきたんだいうことがわかりました。そしてこの数週間、ほぼほったらかし状態にした結果、いつの間にかこのブログの管理人像が別に出来上がって一人歩きをしているんです。その一人歩きをしているバーチャル管理人に対して、さらに「創価と自民党を一緒に論じるのは如何なものか」とか「管理人のサヨク的な発言は読者を勘違いさせるのではないか」といったことまでが論じられるようになりました。これには呆れたを通り越して笑ってしまいました。また一方では私の精神状態を心配してくださる方がたくさんおられましたので、それは本当にありがたかったですし、私がこうしてまだ何とかブログを続けているのも、そうした励ましがあってのことです。ただ私がそうしたことに対応出来るような精神状態ではなかったことから、今のようなことになってしまったのだと思います。
しかしながら、例えば私が自分のブログで改憲に突き進む自公政権を批判するとサヨクだと思われてまずいんでしょうか?そんなのどうだっていいです。誰かがそう判断したならそれまでのことです。もっと言えば私の発言をもってサヨクだと決めつけるような人を私は最初から相手にしてません。前にも散々言い続けてきたことですが、私は物事を右と左で考えるような時代錯誤を徹底的に批判してきました。二度の核爆弾を受けながら、戦後の日本が原発推進に舵をとったのは、原発反対を訴える奴らはサヨクの危険思想家だというマスコミも取り込んだプロパガンダにまんまと乗せられた一般市民への洗脳があったからです。原発を反対することがなんとなく憚れるような風潮を意識的に作り上げてきたのが日本政府のやり方でした。福島の事故が起きるまで、多くの日本人は「原発は危険かもしれないが今更廃止するわけにもいかない」となんとなく思い込まされていたんです。このように、多くの人が物事、とりわけ政治思想に関しては右か左かといった考え方をしてしまうように仕向けられていたわけです。311を境に、多くの人が騙されていたことに気づきました。それこそ洗脳だと。
ここに書いてきた私の考えはもちろん私の考え方であり、それが正しいんだとか、これに賛同できない人はカスだと言っているわけではありません。ただ「私はこう思います」と正直に書いてるだけであって、そこには右だ左だといったカテゴリーは存在しません。こうした私の考えに対する批判を相手にしないだけの話です。相手にしたところでどうなるでしょう。私が右なのか左なのかということをここで議論して何になりますか。だから私は聖人君子でもなければ、中立であろうと考えもしないし、寛容でもありませんと何度も言っています。そんな私が管理するブログが嫌なら見なきゃいいだけだし、いちいち批判してもらわなくてもいいんです。他にもこれまでに「こうしたらいい」「ああしたらいい」「もっとこうするべきだ」「せっかくだからこんなこともしてはどうか」と言われてきました。どうぞ自分でやってください。自分でやる気もないことを人に「やるべきだ」なんて言える人の神経を疑います。
もう一度言いますね。見ての通り私は寛容なわけではありません。もちろん自分が正しいとも思ってはいません。なにしろ50年間創価が正しいととんでもない勘違いしてきた男ですから、今更何が正しいのかなんてどうでもいいことです。むしろある人にとっては正しいことでも、別の人にとっては正しくないことの方が多いのではないでしょうか。
このブログの最初に私が考える対話の意味を書いたと思います。対話とはどっちが正しいかを議論することではなく、相手の考えを受け入れることだと。それは今でも変わりません。つまり自分には到底理解できないこともあるのだから、自分の物差しで測れないことを否定するのは対話そのものを否定することではないのかということです。
ある日、タコみたいな姿をした火星人が円盤に乗って地球にやってきたとします。当然、何を言ってるのかわかるわけがありません。そこで地球人は勝手に火星人が地球を侵略しにやってきたと決めつけて、核爆弾で木っ端微塵に爆破してしまうような陳腐な話です。こんなことがこのブログで展開されているのを見て、私は言葉をなくしていたんです。
「お前は間違っていて、俺が正しい」これは創価が会員に植え付けてきた価値観です。これと同じことが創価が詐欺だと気付いた人間同士が始めてしまった。収束しそうになっても「ひとこと言っとかないと気が済まない」と言った感情に踊らされて、それはいつまでも続いた。
このブログは一体何なんだ。
基本的に自分は正しいなどと他人に主張するような人間は信用できません。ブログでも放っておくと、いつの間にやら誰にとっても寛容で中立性のある正論を貫き通すのが管理人の役割であるがごとくの雰囲気になってしまう。今回のゴタゴタによってやる気をなくした私が、さらに言葉をなくしてしまったのは、私が不在だと、ブログの中に勝手に別の管理人像が出来上がってしまっていたからです。
それからもう一つは、未承認でのコメントがものすごく増えたこと。毎日毎日「未承認で」「先ほどのコメントは削除してください」こればっかりになるようになりました。互いに変に気を回してヒソヒソ話が横行する。このブログは一体何なんだろう。創価問題の体験を話す場所だったんじゃないか?それがいつの間にか聖人君子の妄想管理人に「これが正しいのだ」と押し付けに来るような場所になってしまっている。
「自分はこう思う」というのは「自分は正しい」というのとは違います。全く違います。「正しいかどうかは別にして自分はこう思う」なら対話になります。互いに考える土壌が作られます。「自分が正しくお前が間違っている」というとそれ以上の対話は成り立ちません。成り立たないとなると、今度は気がすむかすまないかの感情のぶつけ合いになってしまいます。何も生み出しません。無駄に傷つけあうだけです。
私が今回の騒動でやる気をなくしたのは、確かに豹変した雪風さんの理解不能の大暴走に端を発したことではありますし、モニカさんが図らずもその火に油を注いでしまったということもあるかもしれません。さらにそれがレモンさんと感情的な衝突にまで発展してしまったと思っています。ただ残念なことに対話から離れていって最後には「ひとこと言わないと気が済まない」といったレベルの口喧嘩の応酬みたいになってしまいました。途中で何とか収まって欲しいと思っていましたが、それを収めるべき立場の私にしても気力を削がれていたのでどうにもできませんでした。それで結局は禍根を残したままになりました。たぶんモニカさんはもう来ないでしょう。そこでまた私は「このブログは一体何なんだろう」とやる気を削がれていきました。
私は創価問題に関して、たいていのことは我慢したり調整したりする気力はあるつもりでしたが、今回ばかりは全くそうしたこととは違う次元の問題でした。
いろいろと考えさせられました。つまりはコミュニケーションの問題です。人間の悩みのほとんどがコミュニケーション不全によって発生すると、ある時期痛感したことがあります。創価学会の問題も、人間同士のコミュニケーションをぶった切ってしまうことから始まります。「俺は正しくお前が間違い」こうしたコミュニケーションを頭から否定する日蓮の思想を利用して、創価はコミュニケーションを図れない人間を増産しながら搾取を続けてきたわけです。
自分に理解できないような話をされた時に「自分には理解不可能なことが実際にあって、たとえそれが理解できないからといってそれを否定する道理はない。それは単にコミュニケーション不全に陥ってるだけの話だ」と思うようになりました。私は今回のことについても「世の中には自分に理解できないことがあるんだということを考えて欲しい」と言ってきました。つまり「自分に理解できないことを自分に理解出来る範囲の物差しで判断するのが間違いの元なんじゃないか」ということです。だから「自分には理解できないけれども、おそらくそんな考えもあるんだ」ということで逆にそれ以上のことは言えませんでしたし、誰しもすべての人と分かり合えるような方法も暇もないということです。繰り返しになりますが、少なくとも相手の言うことが理解できないからという理由で相手を否定していいということにはならないのではないかということです。
ということで、今回の騒動は、なんとも後味の悪い形で終わりということです。なんとか事態を解決しようとしてくださった方には申し訳ありませんが、このような終わり方しかできなかったのは、すべての原因は管理人である私の力のなさです。
そこで、やはりこのブログは無期限にお休みすることにさせていただきます。たくさんの方から励ましの言葉をいただきましたが、このブログをこのまま継続していくだけの魅力を感じきれなくなったというのが正直なところです。このままいけば、今年中に500万アクセスに行くだろうなとかの色気が無いわけではありませんし、ここでやめたら創価の思う壺だとか、このブログの存在によって、もっと多くの人が覚醒のチャンスをつかむことができるとか言われるのもわかっています。自分でもまさかこんな形で終わりが来るとは思いもしませんでした。
最後にお伝えしておきたいのは、このブログがここまでこれたのは、モニカさんの存在があったからということを皆さん忘れないで欲しいということです。結局、モニカさんは袋叩きにあって傷ついて去って行きました。このブログでのモニカさんの存在は大きかったです。でも実際に私とモニカさんは特に言葉をかわすことはとても少なかったんです。互いに「モニカさんがおっしゃるように」とか「シニフィエさんが言ったように」とった言葉がコメントに入る程度だったんです。なのにモニカさんとは不思議なほどわかるような気がしてました。というか不思議でしたね。私が何も言わなくても、私が立場上言えないことを的確に言ってくれていました。確かに絹きせぬ言葉は場合によってはきつくて、とてもついていけない人もいたかもしれませんが、逆にそこがモニカさんのいいところでもありました。かといって決して鉄のような神経ではなく、とても繊細で傷つきやすい多感な方だと今でも思っています。だからこそ他人の心を弄んで喜んでいるようなウンコタレは断じて許せなかったし、ウンコタレに対するアンテナも人一倍鋭かったのだと思います。ウンコタレを見分ける特別な能力があるのではなく、そこに嫌でも問題意識を集中するからこそ、普通では逃してしまうようなウンコタレの悪臭も我慢がならないんだと思います。モニカさんはウンコタレに気づかない人に対して怒っていたのではなく、何も気づかずに騙されている状況を見て、そんな素直な人の心を弄んで喜んでいるウンコタレを誰よりも許せなかったということです。それだけなんですよ。ただそれをわかってくれないというか、批判の矛先がウンコタレではなくて自分に来てしまったことに対する絶望と苛立ちが、あのようなストレートな言葉になってしまったのだと思っています。
以前、このブログで創価脳の鉄砲玉がやってきた時にモニカさんに対話の相手をしてもらったことがあります。それはものすごいツッコミようでしたが、創価脳のあまりのふざけた態度に、途中で私がストップしたことがあります。モニカさんから「もっと徹底して対話がしたい。頼むから続けさせてくれ」とお願いされました。その時、私は「この人は自分には理解できない物差しがあるんだ」と思いました。しかし、その時はブログ全体の進行のこともあり、私の判断で中断しました。おそらくモニカさんは並外れた興味があったんだろうと思います。つまり創価脳の異常さをとことん知りたいという興味です。その興味の前には、創価脳の人間性の欠落など屁でもないといった強靭さが、私が「この人は自分には理解できない物差しがあるんだ」と自分を納得させたような気がします。
今回のことで私がモニカさんのきつい言葉をたしなめずにいたことで、皆さんは何でだろうと思われていたと思います。普通に考えればレモンさんの発言が多くの人が共感できると思いますし、実際そうでした。ただ私はモニカさんに何も言わないと同時に、レモンさんにもあえて何も言わないようにしました。レモンさんには悪いことをしてるなとは思いました。そうしたことも結局は私は自分をどうにもできないところに追いやっていたんだと思います。レモンさん、気を悪くしていたらごめんなさい。あえて私の出る幕ではないと判断しましたし、自分の今のメンタルではどうにもできないだろうと思いましたし、それ以上に鬱の状態でしたので、言葉が見つからなかったということもあります。他の皆さんも何とかしようと声をかけたり、あえてこのことには触れずに本来のコメントをして軌道修正できればと頑張ってくださったこともビシビシ感じています。本当にありがとうございました。
どこの誰か互いに知らないとはいえ、多くの方々がこのブログで知り合うことができたのは、一つの成果だと思います。顔も名前も知らない者同士でも確実に心を通わすことができたんだと思います。創価が崩壊してみなさんとビールかけができないのは心残りですが、このブログはここで終了させていただきます。ありがとうございました。

 


解説
この騒動のあと、対話ブログはコメント欄を残して、「無期限休止」に入ります。
ここまでをステージⅡと命名します。
このあと、ステージⅢが始まりますが、私のこのブログのシリーズも、しばらく休止したいと思います。

この後は、「反ワクチン・陰謀論」に関して海さんと交わした「対話」を、読みやすいように再編して、記録に残したいと思います。

準備にしばらくかかるかもしれませんが、新シリーズの開始をお楽しみに。

獅子風蓮


PS)

>結局、モニカさんは袋叩きにあって傷ついて去って行きました。

シニフィエさんのこの言葉は重要です。記憶にとどめておいてください。

>今回のことで私がモニカさんのきつい言葉をたしなめずにいたことで、皆さんは何でだろうと思われていたと思います。

シニフィエさんは、このようにも言っています。

つまり、モニカさんは「袋叩きにあって傷ついて去って行った」が、自分はモニカさんを庇いたかったが庇いきれなかったということですね。

獅子風蓮

(2022.4.25 追記)



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6 コメント

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Unknown ()
2022-04-23 07:02:58
すごいですね。
雪風の一部に賛同しただけで、相変わらずの執拗な必要な人格否定をやめない上、自分と意見が違う内海聡や、中村篤史医師や、たかしさんや、Mitzさん、自然療法士ルイさん(同じ意見の女性も同じだけ紹介しているのに、「変な男に入れあげる」となぜか男ばかりを攻撃)までボロッカス。
自分は彼らよりずっと賢いし、言っていることも上とでも思っているんでしょうかね?

呆れてモノが言えないとはこういうレベルですね。
獅子さんの、コロナ騒動の意見やゼレンスキーのスピーチに絶賛するなど、世界情勢の見立には、私には赤面してほど滑稽ですけど。
でもナナシで書かないだけ立派です。
あとあと全部、自分の愚かさに気づいて立ち直れなくなるかもしれませんが、そうなるまで気がつかないだろうからいいことかもしれないね。

さてそういうわけで、とにかく5年も前のことを「対話は海のせいで閉鎖した」みたいに言うけど、対話はその後、ちゃんと復活していますよ。
休止してもコメントが書けないだけで過去記事も読めましたが、今や対話は休止どころか全く見れないようになって、前代未聞のサイアクな事態になっていますね。
なぜでしょう?

引用など通りこして、コメントまで全コピした無断転載をこれでもかと続けて、まるで自分のブログのようにやりたい放題している人のせいではありませんか。
ふつう、ブロガーが「当ブログからの引用、転載は固くお断りします」と言ったら従います。
ブログにはルールがあって、「リンクや転載は一切自由」とか「引用、転載する場合は管理人に許可をとって下さい」とか断り書きがあれば、従うのが常識です。

シニフィエさんは前代未聞の「獅子風蓮を名指しで」引用を固く固く断って、そのためにわざわざ長文でスレッドまで作って「法的に訴えます」とまで言ったんです。

それでも平気でそれを無視する獅子さんに、私は3,4回ははっきり忠告しました。
それでもやめない獅子さんの暴走や、自分の気持ちしか考えない言動は雪風さんの比ではありません。
キチレベルといってもいいくらい何十倍も酷い。話にならない。

それで「対話」は永遠に復活しないかもしれません。
これ以上の暴走を、いったい過去の誰がしたでしょうか?
あなたに対話ブログを偉そうに論評できる資格がありますか?いやこの世で一番ないでしょうね。
何様なんでしょう?
返信する
対話ブログの再開を妨げる意思はありません (獅子風蓮)
2022-04-23 13:43:38
海さん、コメントありがとうございます。

>呆れてモノが言えないとはこういうレベルですね。
>獅子さんの、コロナ騒動の意見やゼレンスキーのスピーチに絶賛するなど、世界情勢の見立には、私には赤面してほど滑稽ですけど。
>でもナナシで書かないだけ立派です。
>あとあと全部、自分の愚かさに気づいて立ち直れなくなるかもしれませんが、そうなるまで気がつかないだろうからいいことかもしれないね。

ゼレンスキーよりプーチンの主張に耳を傾けプーチンの行動を肯定するのが、海さんの「世界情勢の見立」でしょうか。
ならば私は、その見立ては間違っていると言わざるを得ません。
海さんはただ、たかしさんなどの言う言説を鵜呑みにしているだけではないでしょうか。


【対話ブログを引用する私のやり方について】
>シニフィエさんは前代未聞の「獅子風蓮を名指しで」引用を固く固く断って、そのためにわざわざ長文でスレッドまで作って「法的に訴えます」とまで言ったんです。
(中略)
>それでもやめない獅子さんの暴走や、自分の気持ちしか考えない言動は雪風さんの比ではありません。
>キチレベルといってもいいくらい何十倍も酷い。話にならない。
>それで「対話」は永遠に復活しないかもしれません。
>これ以上の暴走を、いったい過去の誰がしたでしょうか?
>あなたに対話ブログを偉そうに論評できる資格がありますか?いやこの世で一番ないでしょうね。
>何様なんでしょう?

これについては、アメブロの過去記事ですでに私の考えを表明してあります。

「シニフィエさんへ:対話をしましょう!」(2021-09-24)
https://ameblo.jp/kume0001/entry-12699851509.html

一部、引用します。
________________
うかつにも私は、対話ブログの記事が更新されていることを知りませんでした。
海さんに教えてもらい、昨日はじめて最新記事「獅子風蓮さんへお伝えします」(9月19日)を読みました。
シニフィエさん、だいぶお怒りのようですね。
でも、私にも言わせてください。

これまで、対話ブログの中の私を誹謗中傷する部分を削除するようにさんざん要求してきたのを無視し続けてきたのは誰ですか。

(中略)
また、HOPEさんがHOPEさんの関わった全てのコメントを消去してほしいと希望されていますので、そのように対応していただきたいと思います。
その上で、自分の責任をHOPEさんになすりつけたことについて、HOPEさんにきちんと謝罪してください。

(中略)
その上で、以下の疑問・要望にも誠実に答えてください。
●「寿司ふーれん」のブログとシニフィエさんの関係について。
●パクリ事件のとき、シニフィエさんは被害者のHさんと勇気ある告発者のSさんに謝罪しましたが、その後、お二人を侮辱するようなコメントを承認して、お二人を傷つけました。このことをどう思いますか。
●シニフィエさんの捏造した記事に乗っかって私を誹謗中傷した対話ブログ常連のコメントを削除し謝罪するように、対話ブログの場で常連たちに呼びかけてください。
シニフィエさんは私を誹謗中傷する発言について謝罪しているのですから、当然でしょう。

そもそも、シニフィエさんは「無断掲載」は良くないといいますが、SGKMKパクリ事件の際にシニフィエさんがどんな発言をしているのか見てみましょう。

対話ブログの「あなたが知っている最新の統監数と地区座の参加人数の内訳を教えてください」という記事についたシニフィエさん自身のコメントです。

(中略)
シニフィエさん自身、
「どなたかの文章を紹介するときは、最低限出所を明記して、どこからどこまでが引用なのかが明確であれば問題ないと思います」と言っていますね。

ちなみに、シニフィエさんが紹介した上記のサイト
「著作権侵害をしない!正しい引用と転載の方法&画像の利用方法」
から、「引用するときのルール」について「引用」しておきたいと思います。

著作権法で定められている、著作権者の了解なく引用することができる要件には以下の7項目があります。
・引用する資料等は既に公表されているものであること
・「公正な慣行」に合致すること
・報道、批評、研究などのための「正当な範囲内」であること
・引用部分とそれ以外の部分の「主従関係」が明確であること
・カギ括弧などにより「引用部分」が明確になっていること
・引用を行う必然性があること
・出所の明示が必要なこと(複製以外はその慣行があるとき)
        出典元:著作権なるほど質問箱

私の連載におけるシニフィエさんのブログの引用は、上記に照らし、なんら問題はないと思います。

当面、gooブログ(獅子風蓮のつぶやきブログ)の連載については、ブログの事務局から削除されるまで続けたいと思います。
でも、シニフィエさんから、私やHOPEさんに対して誠意ある対応があり、私との対話が成立するなら、あなたの嫌がる部分については引用を取り下げる用意があります。

是非、コメント欄で対話しようではありませんか。
シニフィエさん。

獅子風蓮
________________

これ以上、加える言葉はありません。

私は、今でもシニフィエさんが過去の行いに対して真摯に向き合うつもりがあるなら、話し合う用意があります。
そして、対話ブログの再開を妨げる意思はありません。

獅子風蓮 ~旅先からコメントしています。
返信する
【聞き捨てならない】 (獅子風蓮)
2022-04-26 12:28:30
海さんは、ご自分のブログで、しばしば「5ちゃんねる」の海批判の発言を取り上げ、その都度反論されています。

「注目記事」(2022-04-26)のコメント欄で、海さんがこんなことを書いています。

________________
93名無しさん@お腹いっぱい。2022/04/25(月) 10:55:01.43ID:RR4wHhgC>>95
珈琲ブログ、2021年2月6日

>>私は獅子風蓮さんは本当に方々に心を砕いておられると思い、この人になぜここまで醜く言うのか、もはやチンプンカンプンの域です。むしろ彼は滅多にいないほどの人格者ですよ。

獅子風蓮ひかつブログ 2022年4/23
>>キチレベルといってもいいくらい何十倍も醜い、話にならない。
>あなたに対話ブログを偉そうに論評できる資格がありますか?いや、この世で一番ないでしょうね。何様なんでしょう?

ははは、これ早く来ないかな~と待っていたらやっと来た(笑)
そうよ。最初は誠実に話していたから、ちゃんといいところは書いたよ。私はいいと思ったらちゃと言うからね。
コロナの対話もしばらくはうまくいってたから、さすがだなと思ってた。

でも先に感情的になって人格否定をしたのは向こう。
一回はっきり注意して、一度は認めて訂正したから、まあいいかと思ったけど、その後も何度もやったからね。
注意してもすぐ忘れる。気に入らないと、内容じゃなくて人格否定するのはどうも癖みたいだね。
_______________
「先に感情的になって人格否定をしたのは向こう」という海さんの発言は聞き捨てならないので、きちんと反論しておきます。

おそらく、海さんがゆえなく尾身さんや小池都知事を誹謗中傷したことを私が批判したことに端を発するエピソードのことを言っているのだと思います。
煩雑でしょうが、少し全貌を知るために書き起こしてみます。


アメブロの「反ワクチンの人々」(2022-01-17)への海さんのコメント

>尾身さんや小池百合子らが老骨に鞭打って頑張っているのは、感染収束じゃなくて、感染者を作り続けてこの騒動を長引かせること。
(2022-01-21)

これについて、私は、次のように批判しました。

>尾身さんや小池さんに限らず、関係者はみな本心から感染収束を願っていると思います。
>それを、このように中傷するのは、明らかにデマです。
>今後、このような種類のデマの文章を含むコメントは削除させていただきますので、よろしくお願いいたします。
(2022-01-22)

この問題は、「反ワクチンの人々 その2」(2022-01-18)のコメント欄でも尾を引きます。

海さんのコメントから。

>大変に残念です。
>今後「自分が納得しない意見は削除します」というコメントを見て、これ以上の対話は私の方からお断りさせて頂きます。
(2022-01-22)

海さんは少々誤解しているようなので、私は次のように書きました。

>少し誤解があるようです。
(中略)
>これまでの海さんのコメントを過去に遡って削除するということではなく、事実に基づかない個人への中傷を含む文章をデマととらえ、そういう文章を含むコメントは(承認せず)削除させていただくと書いたのです。
>アメブロでは、コメントの承認を求められるとき、「承認する」か「削除」のどちらかのボタンをクリックするような仕様になっています。
私は、コメントを「承認しない」というつもりで「削除します」と書いたのですが、これが誤解を招いたのかもしれません。
(2022-01-24)

これに対する海さんの反応です。

>獅子さん、
>うー---ん、困りました。
>今回、獅子さんとの対話で私が一つわかったのは、なぜ獅子さんが、いわゆる「陰謀論」と言われるものをそこまで毛嫌いするのかということです。
(中略)
>私からしたら、これはもう前提が違いすぎて話にならないんですよね。
>だから今後の対話は難しいなあと思いました。
(2022-01-24)

私は、なんとか海さんの言動が常識はずれなことを理解してほしいと思い、こんなことを書きました。

>尾身さんだって小池さんだった、人格を持った一人の人間です。
>海さんは、そういう人に対して「意図的に感染収束をさせずこの騒動を長引かせている」と、とても失礼なことを言ったのですよ。
>そういう発言をするなら、証拠はあるのですか。
>証拠もなく、そのような発言をすることは、相手に対する名誉毀損に当たると思います。
(2022-01-25)

それに対する海さんは、次のように書き、証拠を示すことをしませんでした。

>獅子さん…ワタスは更に更にコマツタ…( ̄_ ̄ i)
>批判するなら「根拠」を書け?
>根拠?
>そんなもん、100個連ねたところで意味はありませんよ。
(2022-01-25)

これに対する私のコメント。

>今回の海さんのコメントには正直がっかりしました。
>「尾身さんや小池さんに限らず、関係者はみな本心から感染収束を願っている」とか、
「尾身さんや小池百合子らがこそが、意図的に感染収束をさせずこの騒動を長引かせているなんて中傷は明らかなデマ」という私の発言に対して、開き直りのような発言でしたね。
>>批判するなら「根拠」を書け?
>>根拠?
>>そんなもん、100個連ねたところで意味はありませんよ。
>と言って、一つの根拠も示せなかったではないですか。
>それ以下の海さんの発言は、自己弁護の詭弁でしかありません。
>海さんは、明らかな個人に対する根拠のない誹謗中傷の文章を書いたのですから、まずはその非を認めて、謝罪すべきでしょう。
そして、精神科医の緑川先生の体験を紹介して海さんを批判しました。
>>スマホ歩きの若者が目の不自由な人にぶつかり、相手が転倒したにも関わらず、依然スマホ画面を見つめたままその場を立ち去った。
>>スマホ歩きの若者を追いかけ責任を追及した人に、スマホ歩きの若者は言った。
>__うざ!
>__警察気取りですか。(中略)
>__駅で人とぶつかるなんてよくあることでしょ。
>私には、このスマホ歩きの若者が海さんと重なって見えました。
>海さんは、根拠もなく尾身さんや小池さんを誹謗中傷する言葉を投げつけたのです。
>私がそれを見るに見かねて注意すると、根拠は100もあると言いながら、具体的には一つも語りません。
>いろいろごちゃごちゃ言いますが、自己弁護の言い訳にしか聞こえません。
>ここはまず、相手に謝罪して、自分の言葉を撤回すべきでしょう。
(2022-01-26)

問題の個所にやっとたどり着きました。

海さんは、私がこの「スマホ歩きの若者」に海さんをなぞらえたことに傷ついたと言い出したのです。

>ここまで書かれたら幻滅を通り越して、獅子さんの人間性を疑いましたね。比喩がおかしすぎます。
>どうしたらここまで吐き気がするような例えが出るのでしょうか。
>申し訳ないですが、ここまで人格否定してくる人と私は対話をお断り致します。
>いい加減にしてほしいですね。
(2022-01-26)

海さんとはもう決裂かと思ったら、
「いやな夢を見ました。」(2022-02-01)の記事へコメントが来ました。

>私は夢は見ませんでしたが、やはり二日ほど心が沈みました。
>柄にもないことを言うようですが「歩きスマホをしていて目の不自由な人にぶつかっても、謝りもしない人」のようなことを書かれたことが原因だったと思います。
>その時はびっくりしてなぜこんなことを言われなきゃいけないのか腹が立ちました。
>意見が真っ向から違うのは最初からわかっていたこと。自分の思い通りにならないと、侮辱し合うために私たちは会話したのではないのではなかったのに…。
(2022-02-02)

それに対する私のコメント。

>「スマホ歩きの若者」と海さんが重なって見えると言った私の言葉が、海さんを傷つけてしまったのですね。
>適切なたとえでなかったかもしれません。
>必要以上に海さんを傷つけてしまったこと、申し訳ありません。
>けっして、相手を侮辱するためにこのようなたとえをしたわけではありません。
>「尾身さんや小池さんに限らず、関係者はみな本心から感染収束を願っている」はずと言う私の発言に反発した海さんが、
>「尾身さんや小池百合子らがこそが、意図的に感染収束をさせずこの騒動を長引かせている」と言ったことを私は問題にしたのです。
>このような発言は明らかに言葉の暴力であり、相手に訴えられてもおかしくない内容だと思い、私は忠告したのです。
>それに対する証拠の提示もなかったので、あえて「スマホ歩きの若者」になぞらえて、海さんに気づいてほしいと思ったのです。
(中略)
>海さんが障碍者にそのような振る舞いをする人だとは夢にも思っていません。
>でも、相手が健常者であれ、偉い医師であれ、都知事であれ、身に覚えのない「誹謗中傷の言葉」を浴びせていいということにはならないと考えています
>そのへん、ご理解ください。
(2022-02-02)

これが、海さんが「先に感情的になって人格否定をしたのは向こう」と決めつけたエピソードの全貌です。
私が「先に感情的になって人格否定をした」のかどうか、ご判断は読者にお任せます。

このように、海さんとの対話は、コメントする場所が何回か変わったり、関係が決裂してからは相手のブログ越しに批判合戦に移ったり、リアルタイムでもなかなかフォローしづらいと思います。

でも海さんとの対話は資料的な価値があると思いますので、いま読みやすいように整理しています。
もうしばらくお待ちください。

獅子風蓮 ~旅先からコメントしています。
返信する
【けっして自分の間違いは認めない】 (獅子風蓮)
2022-04-26 15:03:53
海さんについて確実に分かることは、「けっして自分の間違いは認めない」ということですね。

誰が見ても、海さんが尾身さんや小池さんにゆえなく誹謗中傷していることは明らかなのに、私がそのことを指摘しても、けっして認めない。
発言の撤回も、謝罪もしない。
「スマホ歩きの若者」と海さんが重なって見えると言った私の言葉に傷ついたとわめきだす。
私は、なにも障碍者にひどい行為をしたという点をもって「スマホ歩きの若者」と海さんが重なって見えると言ったわけではないのです。
理由もなく、無実の人に言葉の暴力を浴びせて、第三者がそれをとがめて批判しても、なんら反省もないところが「スマホ歩きの若者」と海さんが重なって見えると言っただけなのです。
普通に文章を読めば、そのへんは理解してもらえると思えるのですが、

海さん自身が書いたブログの文章を読んで、自然に「夫が職場でコロナに感染したから、その濃厚接触者として海さんとその娘さんがコロナの検査を受けるように上司から求められたが、海さんは検査を拒否した」と理解し、そのように私が書いたら、海さんは私のコメントを「デタラメ」と言い切り、私を侮辱しました。
海さんは、家族の健康を危険にさらしてもなお、夫と自分たち家族が新型コロナに感染したことを、絶対に認めようとしません。

こうなったら、司法に裁かれるほかないかもしれませんね。

本当はこんなことしたくありませんが、小池さんに情報を流し、そちらの方から訴えてもらいましょうか。

海さんの暴走を止めるには、それくらいのことをしないとダメかもしれないという話です。

獅子風蓮 ~旅先からコメントしています。
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Unknown (ken)
2022-04-26 19:36:31
【けっして自分の間違いは認めない】
それがモニカの真骨頂です。
わかり切ったことを何を今さらです。
そんなことは何年も前からです。
だから色んな人とトラブルを起こして決裂したのです。

獅子風蓮さんはもう一つわかってないことがあります。
それは自分は他人に何を言ってもいいけど、他人は自分に意見したりすることは許さない。
自分が意見されたら即座に人格否定だと言い始めます。
それが正当な意見だとしてもです。
自分はいいけど他人は駄目という自分勝手な人。
それがモニカです。
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【納得しました】 (獅子風蓮)
2022-04-27 09:57:03
kenさん、コメントありがとうございます。

>それがモニカの真骨頂です。
>わかり切ったことを何を今さらです。

そうなんですね。
いまさらですが、納得しました。

>獅子風蓮さんはもう一つわかってないことがあります。
>それは自分は他人に何を言ってもいいけど、他人は自分に意見したりすることは許さない。
>自分はいいけど他人は駄目という自分勝手な人。
>それがモニカです。

それも、今回納得しました。

獅子風蓮 ~旅先からコメントしています。
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