獅子風蓮のつぶやきブログ

日記風に、日々感じたこと、思ったことを不定期につぶやいていきます。

友岡さんとの思い出(23)

2023-07-03 01:49:26 | 友岡雅弥

@Shukubo_hobo 宿坊の掲示板ほぼbot より引用させていただきました。


【友岡さんとの思い出23】
次に、友岡さんと教学の話題について意見交換を紹介する。
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私:安保法制のように、はっきり先生の指導性と矛盾するものがあるなら、そのように指摘することはできます。なので、私は反対の署名活動をしましたが。
教義改訂の問題について、もっとちゃんと説明せよと主張することはできますが、それは一意見と扱われておしまいでしょう。研究が進んでゆくことで、新事実が明らかになったら、修正が加えられることがあるのは有り得る話だからです。
なかなかグレーな感じで先生の思想とか温かさとかが抜かれてゆくかもしれません。
友岡さん:残念ながら、研究は進んでいかないのです。「研究」する人を、すべて追放するというところから、今の現状の直接の出発はありました。現状肯定、自公連立維持のため、異分子追放のための教学を、とBから言われて、それはできない、と言った、遠藤さんたちが、追放処分となったわけです。
「教学なんて、大白蓮華の今月の教材でいいんだ。財務ならば、財務、法戦ならば法戦を応援する教学でいいんだ」というのが、Bの恫喝でしたから。
それで、教学とはまったく関係ないBが、教学部のトップとなり、Bの腰ぎんちゃくも森中だけが残り、教学はまったくやったことがない、宮田が、Bの昔からの子分ということで、教学アドバイザーとなりました。
御書の改訂作業も、遅いペースで進んでいたのですが、それも中止。
たとえば、大白蓮華で、「今までは、弘長二年といわれていたが、建治もしくは弘安年間の説もある」とか書いているのは、御書の改訂作業ででてきた蓄積であり、それが、「財務と法戦」に引っかかれない部分では、大白蓮華に書けるということです。
私:なるほど、学会組織内での研究は進まなそうですね。
先生が亡くなった後にどんなイヤ~な仕掛け・ロジックを用意していることやら。遺言メッセージの捏造とか?色々指導してきたけど、最後の最後に本門の弟子への遺戒26箇条を残す!みたいな。笑
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(※友岡さんはBの実名を書いていましたが、一旦伏せてあります)

 


解説
現状肯定、自公連立維持のため、異分子追放のための教学を、とBから言われて、それはできない、と言った、遠藤さんたちが、追放処分となったわけです。
(中略)
宮田が、Bの昔からの子分ということで、教学アドバイザーとなりました。

これまでBは谷川副会長かと思っていましたが、谷川氏は宮田幸一前創価大学教授より年下なので、違うようですね。
そうすると、Bは原田会長でしょうか。


獅子風蓮