世界が矛盾的自己同一的形成として、現在において過去と未来とが一となるという時、我々は反省的である。(西田幾多郎)
さようなら
昼食です
雨脚がつよく、撮り鉄もおりません
無人駅ではない
寝てたらどこかに居た
岡山、颱風はこなかったのか?
あ~平だなあ、
これだからゆとりは……、間違えた平野は……。
はいはい、見慣れた海でござんす
はいはい、臨海臨海
鬱です
颱風の予感
起きました
颱風接近
濁水増水
昭和の香り
漆器職人街
去年の雪いまいづこ
太陽が出ていないので、向きが間違っておる
朝飯、
人間が食べてる間に咲きました