(20.11.1 10-2追加)
15-1以降の音読みは、別記事にしました。
なお、熟語については、出題されたものが見出し語として載っていなくても、同一読みをする他の見出し語があるものは除外しています。他の見出し語が読めれば、出題語も読めると思うからです。
過去問を解いているので、気づいたものだけ一部ですが追加していきます。点数を付した回だけは、全部チェックしました。
なお、14-2以前の問題については出題されないと思うものもありますのでそれは拾っていません。以下は、見出し語にはなくても、 「辞典」の音訓に載っており、再度の出題可能性があると思うものです。また、これから過去問を解かれる方は、ネタばれご注意あれ。
尚、茶色字は、見出し語にはないが、「辞典」に載っている熟語および、一文字音読みについて熟語が載っているものです。
7-3
茆茨(ぼうし)
・・・
8-3
郤(げき)
・・・
10-1
短雋(たんしゅん)
10-2(3点)
(一)
笄(けい)す→20-2Y
六衢(りっくorりくく) 衢は他の見出し語から推知可能ですが、六は、ろく か りく か推知不能です。
文章題 谺然(かぜん)
・・・
11-1
岡阜(こうふ)
鵝鴨(がおう)
囁囁(しょうしょう・じょうじょう)
・・・
11-3
凍餒(とうだい)
・・・
12-3
儁傑(しゅんけつ)
桑柘(そうしゃ)
一啜(いっせつorいってつ)
13-1
摺扇(しょうせん)
轡銜(ひかん)
・・・
14-1
雲は心無くして以て岫(しゅう)を出ず(出典 陶淵明「帰去来の辞」)
叶和(きょうわ)
欸乃(あいだい)
14-2
愆尤(けんゆう)
憖憖然(ぎんぎんぜん)
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