石井信平の 『オラが春』

古都鎌倉でコトにつけて記す酒・女・ブンガクのあれこれ。
「28歳、年の差結婚」が生み出す悲喜劇を軽いノリで語る。

滝川クリステル降板を懸念

2008-11-21 16:01:19 | メディア
午前中、大船駅の本屋へ。その後、北鎌倉で下車。東慶寺を散策。その前に山門脇の「吉野」でコーヒー1杯。

境内は晩秋の日差しで「秋燃える」の趣き。強い陰影の風景は、彫刻刀で彫り上げたようであった。

帰りにも「吉野」でコーヒー1杯。「癖になりました」と言ったら店員の娘さん、顔を赤らめていた。

鎌倉駅前のビデオ屋でアダルトビデオ借りる。「巨匠作品」として代々木忠「面接シリーズ」、「企画の鬼」として甲斐正明の「窮極羞恥篇」。

ニュース番組短評 フジテレビ 
23:30~「LIVE2008ニュースJAPAN」

他との差別化に「照明とカメラ・アングル」に凝っている。音声をオフにしてムード音楽を聴きながら見るといい。滝川クリステルがいつ脱ぐかが期待される一方、常時左向きで「頸部損壊」による降板が懸念されている。