ホイアン市内観光を楽しみました。
ミーソン遺跡はダナンの南西約60kmに位置しているチャンパ時代の
宗教寺院遺跡です。チャンパは2~17世紀にベトナム中南部で栄えた
チャンパ王国を守護するシバ神を祀るための聖地だった神殿群です。






一番左上の中央の山は髪を後になびかせた女性の横顔に似ていると言われています。
一番左下の明かり取りのような窓のある遺跡は倉庫として使われていたようです。
右下の遺跡内のレンガ壁の真ん中、左半分は緑がかって苔むした感じがします。
これは左半分は後にレンガ壁を修理した所です。セメントを使用すると、
こうして変色するそうです。右半分は当時のままで現存しています。その造りは
いまだに解明されておらず謎だそうです。昔の人の知恵は恐るべきものがあります。


左は沢山の手が出ているシバ神の像ですが、上げた手首に数珠が巻かれて
いるものがあります。これは仏教をも支配している、神仏ともに祀られている
事を示しているそうです。右の石碑は何語で何と記されているのでしょうか?
いろいろと想像すると楽しくなります。




遺跡の入り口でエキゾチックな音楽と舞踊のショーが行われていました。
ちよっとドキッとするような衣装の舞踊は上の写真の手が沢山出ている
シバ神の像に似ていると思いました。 こんな山の中で
こんなに優美?なショーが見れるとは思いもしませんでしたが、
外国人観光客は大喜びでした。


左上の写真は遺跡のすぐ前の草むらです 真ん中が丸くへこんでいます。
これはアメリカ軍が落とした爆弾の跡だそうです。






遺跡の周りは、こんなに可憐でカラフルで多種類の野花、
野草が溢れています 素敵な所なのに…
神聖な場所を訪れ身が引き締まったような気持ちになった後
次はホイアン市内観光へと向かいました。


まずは民芸品店にいきました 若い娘さん達が一針ずつ丁寧に刺繍をさしていました。


次はこのシクロ(自転車タクシー)に乗って市内めぐりに出発です。
ちなみに、このシクロの乗り心地は意外?に良くて楽しいものでした。




店の軒先で机を置いて商売する人 道路縁で集まって店を出す人
てんびん棒を担いできて商売する人 わりと年配の方々でしたが
みんなたくましい! なと思いました。




ここには16世紀後半から17世紀にかけて日本人町がありました。当時1000人以上の
人々が暮らしていたそうで街の郊外には、この地で亡くなった日本人のお墓も
残されているそうです。町の西側には1593年に日本人によって架けられた
来遠橋(日本橋)という名前の特異な屋根付きの橋があります。この橋を渡り、
海のシルクロード博物館 福建会館 フンフンの家 等を見学しました。






やはり、異国情緒たっぷりの町並み散策となりました。見るもの、聞くもの、食べるもの
珍しくて興味深深の毎日です。今日はホイアンで連泊です。
明日は旅の最後 ホーチミン市内観光です 明日も元気で楽しもう!と思います。
