  12月11日～8日間、「 １１の世界遺産を訪れるポルトガルの旅 」に 行ってきました。旅の写真は、ゆっくり整理してから、ＵＰしたいと 思っていますが年の瀬も迫り多忙なため、年明けになりそうです。 取りあえず、印象に残った数枚をＵＰしました。下手な写真ですが ポルトガルの美しい街々をご覧ください～  ライトアップされた ベレンの塔 関空からイスタンブールまで 約13時間、イスタンブールから 乗り継ぎ約5時間でリスボンに到着ですが、イスタンブールが 大雪に見舞われ飛行機が大変遅れて発ち、リスボンのベレン 地区にある、大航海時代の建築物で世界遺産であるベレンの 塔と 発見のモニュメントも ライトアップの見学となりました。  発見のモニュメントの東側 発見のモニュメントは、ポルトガル・リスボン市西部ベレン 地区のテージョ川岸にある大航海時代を記念した記念碑。 エンリケ航海王子没後500年の記念行事として1960年に コンクリートで制作された。彼は記念碑にある像の一つ となり、川を見つめている。エンリケの後方に、その他の 同時代の探検家、芸術家・科学者・地図制作者・宣教師 らの像が並ぶ。 約30名のポルトガル人の像がある。  発見のモニュメントの西側  ジェロニモス修道院  ヨーロッパ大陸最西端のロカ岬を散策しました。最西端到達証明書を頂きました。  ロカ岬前は大西洋が広がり「ここに地終わり海始まる」を刻んだ石碑が立っている。  中世の城壁都市 オビドスを散策 何かのイベント？で 子供たちの顔の額や頬、鼻にメイクされた絵が可愛い～  シティオ展望台から美しい海岸と漁村の風景が広がるナザレの街を見下ろす。  コインブラ大学はヨーロッパで最も古い大学のひとつで 黒いマントを着た コインブラ大学の学生が 行き交う。  ドロウ川クルーズを楽しみました。対岸にはワイナリーが、ここはポートワインが有名  ヘラクレスの塔 1世紀に建築された。現存する唯一の古代ローマ時代の灯台。  灯台からは北大西洋を一望することができる。  スペインのキリスト教三大聖地の一つサンテイアゴ・デ・コンポステーラ 歓喜の丘へ。  サンテイアゴ・デ・コンポステーラ大聖堂。  今はリュックを背負って～サンテイアゴ・デ・コンポステーラの巡礼者。 楽しい旅はすぐに終わりました。まだ旅の余韻が残っており 夢見心地の心境です～ しかし現実は年の瀬も押し迫り 山と用事が混んでいます。 取りあえず年賀状を急がねば～ ということで峰尾節子様の 縁起物の夫婦駒をワードでお絵描きの続きを仕上げました。  縁起物の夫婦駒完成しました。この絵を年賀状に使いたいな～と思います 長い文をご覧頂き有難うございました <(_ _)>
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