画面中央の△をクリックしてスライドショーをご覧下さい
田んぼの稲からお米ができるまでを画像でみてみました。まず、稲刈りです。
①稲刈りは 田んぼから「実」のついた稲を 刈り取ることです。そしてそれを②
物干し竿みたいなものにかけて干す(この天干しが、美味しいお米を作ります)
③乾いたら「実」のついた 稲から「実」だけを取る。これを 脱穀という。脱穀
された稲の「実」のことを 籾(もみ)といい(実)が取り去られた 稲のことを
藁(わら) という。この藁は お正月の シメ縄飾り等に 使われる。そしてこの
「籾」から ④外皮を取り除いたものが「玄米」となる。私達が食べるお米になる
には「玄米」を精米をして 白米となり やっと ごはんとして 頂けるというわけ
です。私はあまり農作業のことは知らないのですが、今は便利な 農機具が沢山
出ている とはいえ、農家の方々の ご苦労は 大変なものですね。今更ですが、
一粒々、感謝してごはんを 頂こうと思います。農家の皆様、有難うございます
画像をクリックしてスライドショーをご覧下さい
奈良から桜井まで、奈良盆地の山裾をぬうように 道が続き爽やかな晴天の中
約17キロの 道を歩きました。田園や、ゆるやかな 山の中を 抜ける道中には、
古墳や歴史ある寺社がたくさん点在し、また美しいコスモス畑や果樹園が続き
木々が ささやくように 聞こえる風や 澄んだ空気全てが、万葉の人々の生活が
伝わってくるようで古代の世界に引き込まれるようでした。この景色は、ちょっと
はまってしまいます。また是非訪ねたいと思います。 画像をクリックでどうぞ!
<<桜井~天理まで17KMの 山の辺の道ハイキング <<<<<<<<<<<
、Click the Photo
<忘れない内にと SUMOPAINTで、飛び出す写真の復習をしました。
さすがに 今年の夏の暑さには、百獣の王といわれるライオンでも
こたえたみたいですね。迫力が感じられません そして後ろ向き!
すぐ下の ペンギンさんは、くちばしで 丸く白いものを くわえて
(エサかな?) 見返り美人の 風情?! です~
その下の3羽の鳩は、城跡公園の池の石の上で くつろいでいます。
しかし、この鳩さんたちも、横と後ろ 向き、一番下の ペリカンさんも
後ろ向き! 皆んな はにかみやさん なのですね~
J トリムで、フォントの 「Wingdings」 の旗を 使って
可愛い冬の花を合成しました。久しぶりに旗の合成に
再トライしました。何とか思い出して完成!\(^o^)/
マウスオンで元の画像です
gooの編集画面でベータバージョンにすると、オンクリックやオンマウスが
使えなくなっていました。投稿された時点で、オンマウスオーバーや
オンクリック などの ソースが 削除されてしまうようですね。今回は
旧編集画面に戻すと使えましたが、近い将来は廃止になるそうです
近い将来…って、いつごろなのでしょうか?やっと、少しづつですが
タグやソースが 何となく わかるようになって きていましたのに…。
gooブログが 親しみやすく 慣れていましたのに 残念です~ (-_-;)
10/2 フォークデュオ さちこ&テツさんのワルツコンサートに 行ってきました
会場は大津市の フィガロホールで、 こじんまりとしたなかにも素晴らしい
音の響きと光のコントラストのステキな音楽空間に魅せられ、ファミリーな
感じで、とても あたたかい ステキなコンサートを 楽しませて頂きました。
会場は京阪石山駅から中ノ庄駅で下車 徒歩3分で前には琵琶湖が広がっています
上のパノラマ写真の 中央に見えるのは 近江大橋です。京阪石山駅とJR石山駅は
つながっていて、駅前広場には松尾芭蕉の像が立っています。芭蕉は42歳のとき、
初めて大津を訪れて、大変ここが気にいり近津屋神社の境内にある幻住庵に4ヶ月
滞在し幻住庵記を記しています。石山駅付近は旧東海道が通っていました。上右は
芭蕉が 東海道を旅する像です。下は ワルツさんの奏でる 魅力あるコンサートです
サムネールにマウスオンでご覧下さい
やさしく語りかける さちこさんのご挨拶は ほんわかした気持ちになります | ||||
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5枚の写真からパノラマ写真を作成しました。いつものお散歩コースの城跡公園の一角です。
便利な pift fee のソフトで早くきれいに 作成できるようになりました。パノラマ写真の作成は
苦手だったのですが、友人にpiftのソフトを教えて頂きラッキー!又楽しくなりました