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「マイナスの思い」が習慣化して「心の傾向性(=性格)」になると、憑依霊は離れない存在になる
(2008-11-05 | プロローグ)
正太 「そのとおり。まず、自分の心を... -
憑依霊を呼び込む原因は、「執着(=心の中の引っかかり)」にある
(2008-08-31 | プロローグ)
正太 「そう。ここで、憑依という現象... -
霊界への旅立ちができず、「死ぬとすぐに地獄に堕ちる人」とは?
(2008-07-23 | プロローグ)
正太 「そう。これは、どういう人かと... -
あの世に還ると、「照魔の鏡」に、自分の一生をすべて映し出される
(2008-06-08 | プロローグ)
正太 「一つめは、通常のパターンだね... -
地獄に堕ちている人は、「知らないづくし」の人がほとんど
(2008-05-04 | プロローグ)
正太 「真理を知らないことを、仏教で... -
「癡(ち)」とは「愚かさ」であり、その本質は「真理を知らない」ということ
(2008-04-25 | プロローグ)
正太 「「心の三毒」の二番目の「瞋(... -
「瞋(カーッとくる怒り)」に対する処方箋は、「調和のとれた心」
(2008-04-08 | プロローグ)
勇二 「カッとなって心が乱れたときは... -
「瞋(カーッとくる怒り)」に対する処方箋は、「平静な心」②
(2008-03-30 | プロローグ)
正太 「そう。一日のうちで、心の乱れ... -
「瞋(カーッとくる怒り)」に対する処方箋は、「平静な心」 ①
(2008-03-05 | プロローグ)
勇二 「結局、「瞋(じん)」つまり「... -
嫉妬や憎悪も、姿を変えた「愛の願望」にほかならない
(2008-02-13 | プロローグ)
正太 「地獄に堕ちる大きな原因(心の... -
怒りがこみあげてきた時は、「慈悲観」の実践をしてみる
(2008-02-05 | プロローグ)
勇二 「ところで、怒っちゃいけないと... -
他人からの厳しい言葉、辛辣な言葉を、「岩に刻むように」聴いてはいけない
(2008-01-29 | プロローグ)
正太 「それと、阿修羅地獄のような「... -
「私憤」と「公憤」、「怒る」と「叱る」の違いを知ることが大切
(2008-01-21 | プロローグ)
正太 「ここで、もう一度「怒りの毒」... -
「他人を責める思い」と「自分を責める思い」が、ガンを引き起こす
(2008-01-14 | プロローグ)
正太 「この「人を責める思い」につい... -
地獄に堕ちている人に共通する特徴は、「人を責める思いがきわめて強い」ということ
(2008-01-11 | プロローグ)
正太 「「怒りの毒」というテーマで話... -
「他人の幸福を祝福できるかどうか」が、天国に入るための基準
(2008-01-06 | プロローグ)
正太 「「嫉妬心」の本質というのは、... -
互いに、見せつけ合い、傷つけ合う「妬み地獄」は、女性の多いことが特徴
(2008-01-03 | プロローグ)
正太 「怒りには、嫉妬心が原因になっ... -
他人を怒りの炎で焼き焦がした人が堕ちる「火焔地獄」
(2007-12-31 | プロローグ)
正太 「「怒りの毒」が原因で堕ちる代... -
地獄霊の憑依を受けるかどうかは、頭の良し悪しとは関係がない
(2007-12-22 | プロローグ)
正太 「マスコミの問題点については説... -
なぜ、マスコミ関係者で地獄に堕ちる人が増えているのか? ④
(2007-12-08 | プロローグ)
勇二 「「魔女狩り体質」「唯物思想」...