圧力鍋で豚の角煮

久しぶりの美容院。
カラーリングもしてすっきり。
少しは若返ったか？　

大勢の二十歳の振袖姿。
若いっていいな・・・と
少々うらやましい、いや、大変うらやましい。
あ～～もどりたい！　二十歳の私。

現実にもどって　お気楽父と待ち合わせして　スタバ。
長男がテストの後、落ち込んでいたとの報告を受け、悩む。
励まし方を二人して悩む。
悩む。
悩む。

次男のお迎え。
「すごくできた！」　ガッツポーズで　塾からでてきた。
ハイタッチで迎えるも、　心の中は　少々の疑念。
そんなに甘くないんだよな～。　
この塾のテストは・・・。

帰宅後、次男とお気楽父、久々に二人でＷｉｉに興じる。
二人とも楽しそうだ。
そののち、遊びから帰ってきた長男も参加。
以外に立ち直りが早いのか？　
ゲラゲラ笑いながらゲームをしている。
そんなもんだな。
子供って。

その間に　圧力鍋で　豚の角煮。
誰だ？　ばら肉塊を2本もカゴに入れたのは？
１．２ｋｇの　豚の塊を前に途方にくれる。
仕方なく　全部　使うことにする。
つけあわせは　小松菜のガーリックソテー。



サラダは　スナップエンドウの塩茹で。


デザートは　パール柑。
剥いてあげないと食べないので　必死に剥いた。