クロガモ♂
２０２０年１月１３日撮影
クロガモ オスとメス が来てくれました、オス を写したのは初めてです。
メス は何回か写しました。
オス を写したいなぁ！ 等と思っていたら本当に来てくれました。
今回来ているのは、オスとメス 合わせて１２羽が来ております。
前回は、その日の内にいなくなってしまい、その時はちょっと曇り空だったので写りが
いまいちで、きれいに写ってくれませんでしたが、今回は光線の具合がいい青空なので
目も写り羽も具合良く写っておりました。
黒色基調の鳥なので光線が少ないと、目が写らず羽の盛り上がりなども写らず、
全体が真っ黒状態でのっぺらぼうに写ってしまいます。
今回出しているのは、光線があったのできれいに写った クロガモ♂ をだしました。
↓ 飛び込み（潜って行く）寸前が写せました。
↓ 背中に海水が乗っております、あと ０，５秒 シャッター押すのが遅いと海水は流れ落ちて写りません。
トモエガモ その他カモ
２０２０年１月６日撮影
写してから日にちが立ってますが、いつもと違う鳥を出すとなると
写してから一番近い所が、トモエガモ になってきます。
その他のカモは トモエガモ と一緒の池にいたので、のけるわけには
いかずに、そのまま写したら同じく横に並んで写っていた。
と言う事になってますので、種類が多くなってきて同じ カモ ばかりを
写した写真とはいかずに種類が多くなって来た写真です。
トモエガモ は一つの池にじっとしておらないようで、すぐに何処かに飛んで
行ってしまい、次の日はもう何処かに飛んで行って、もぬけの殻でした。
トモエガモ と一緒にいたカモ達を写して投稿です。
↓ ハシビロガモ です。
↓ トモエガモ すぐに飛んで行ってしまいます。
↓ トモエガモ と オカヨシガモ です。
↓ トモエガモ と ハシビロガモ と ミコアイサ♀ です。
↓ 上と同じようですみません。出すのを間違えました。
チュウヒ幼鳥
２０２０年１月１５日撮影
出島野鳥園はこの頃タカ類の出が悪いので、違う場所に行ってきました。
写した日は雲があり過ぎて日は差してくれなかったです。
光が少ないので、少し遠いと写りがいまいちになってはっきりと写りません。
何とか ピント は、合ってくれたようですので、良かったと言う事になります。
バックは眉山の山並みと、上にあるアンテナが写りました。それと、今は休館中の
かんぽの宿 です。
野鳥園のチュウヒの幼鳥と、ここで写したチュウヒの幼鳥は、別個体のようです。
次回は、もうちょっと光の具合がいい時に、写したい チュウヒ です。
オオタカ幼鳥
２０２０年１月９日撮影
いろいろあった日で ノスリ と オオタカ幼鳥 の一触即発と飛び出しとホバリング
の３種類の芸当をしてくれ、気分は上々の撮影でした。
オオタカ幼鳥 が１羽になってからは、飛び出しと ホバリング を今日の ノスリ との
やり取りの中のうっ憤を全部出し切ったように、飛び回ってくれたので写す方も、
いいままでいい写しが出来てない、うっ憤ばらしが出来ました。
飛び回ってくれた オオタカ幼鳥 を写して投稿です。
↓ ここから下は ホバリング をしてくれた所です。
↓ ホバリング が済んで枝に止まり、そこからの飛び出しです。
ノスリ対オオタカ幼鳥
２０２０年１月９日撮影
ノスリ対オオタカ幼鳥の一発触発は今日で最終で、３日間連続でだしました。
オオタカ幼鳥がノスリと同じ所にいるのが、い心地が良くないので飛び出して下の枝に
止まり、下から上の ノスリ を垣間見ている所と、そこから、飛び出して行く
飛び出しを写して投稿です。
い心地が悪く下の枝に行った所と、オオタカ幼鳥 が飛びだした所です。
２ヶ所からの飛び出しを写しております。
↓ 下の枝に止まり、上の ノスリ を見ている オオタカ幼鳥 です。
↓ 上から下にいる オオタカ幼鳥を ノスリ が見ています。
↓ この後、ノスリ は外に出て行きました。
↓ この後 オオタカ幼鳥 が飛び出しと ホバリング をしてくれ、楽しませてくれました。
少々話が長くなり、うんざり気味ですが。
ホバリングへと続きますので、よろしくです。
また続きを見て下さい。
