☆フリートーク:阿川佐和子さんの生まれた時間を教えてほしいです。
こんばんは!!
今日は夫のギターコンサート冬版でした。宇多津の「こめっせ」」であったのですが、古い蔵屋敷の蔵を歌声喫茶に仕立て直し、イベントによく使われるところのようでした。私としては毎日、昼夜を問わず聴かされているので特別に聞きに行かなくても良いようなものですが、皆さま、ご家族が来ている程度なので聴衆の姥桜として参加しました。とにかく歌詞を忘れて、止まるのが最も恥ずかしいですから、覚えていくように叱咤激励の日々でした。さらにギターは下手でもいいから歌だけはしっかり歌いなさいね!!・・・と。河島英五さんの「時代遅れ」を弾き語りでした。結構楽しかったですね。後で先生のギターも聞けましたので・・
さて、本日ですが、講座生の方から阿川佐和子さんに結婚のうわさがあるらしいのですが、解命をブログでやって頂けないかとメールを頂戴しました。時干支がわからないのでこれはできないなと思った次第ですが、興味深いです。講座生の方も戌土用の生まれなので是非にと思ったのでしょう。
阿川女史の3柱です。
S28年11月1日 生時不明です。
癸巳
壬戌(土)
丙辰
〇〇
大運02癸亥 12甲子 22乙丑 32丙寅 42丁卯 52戊辰 62己巳・・・
この3柱については、本日は解命は控えますが、どなたか生時をご存じの方いたら教えてほしいです。そういった意味合いで本日は提示しております。
推定生時という方法もありますが、本命には難しいです。
お父上の阿川弘之氏の3柱も興味深いので提示します。
1920年12月24日 生時不明
庚申
戊子
丙辰
〇〇
大運04己丑 14庚寅 24辛卯 34壬辰 44癸巳 54甲午 64乙未 74丙申 84丁酉 94戊戌 ☆昨年乙未年に94才で亡くなられています。
63才で結婚される・・・これもあり!かと思います。先日、生協仲間との毎週お茶をしているのですが、その際に仲間うちにもは40代の独身の娘や息子を抱えている方もいらっしゃいます。で、思ったことなのですが・・・今の時代、いつまでも独身を通す方が多いですが、それも気ままで良い!皆が納得しています。でもおそらく、50代、60代になって親との別れを経験していきますとどうしても一人だけになるという「孤独」は現実問題となってくるとおもうのです。そんな時期になると時代の世相として子供はもたないけれども人生最後のパートナーとして寄り添い合う人たちが多くなっていくのではないだろうか!という憶測です。阿川さんだって、結婚はしようとしまいと、パートナーは必要であろうし、お父様を亡くされて寂しい環境は同じですから、気持ちは傾いていくのかもしれないと思った次第です。
すると仲間の一人が介護だけが待ってるんじゃないの?と言いました。まあ、確かにそんな発想も正しいかとは思いましたが、私としてはそれはマイナス思考だと思うのです。お互いに寄り添いあえる人がいたら心は温かいですから、正も負も受け入れていかなければならないと感じました。「人」なのですから・・・「人」という感じは2画ですが、お互いに支え合っているという形の文字ですね。人は一人じゃないという意味でもあるのです。60代になってふさわしい人に出会う・・・きっと男女などというよりも価値観の同じ人で同じものを見ている相手なのでしょうね。
本日、独身の多い時代の先を想像してみたのですが、50代、60代の結婚も多いに結構ではないかと思った次第です。
こんばんは!!
今日は夫のギターコンサート冬版でした。宇多津の「こめっせ」」であったのですが、古い蔵屋敷の蔵を歌声喫茶に仕立て直し、イベントによく使われるところのようでした。私としては毎日、昼夜を問わず聴かされているので特別に聞きに行かなくても良いようなものですが、皆さま、ご家族が来ている程度なので聴衆の姥桜として参加しました。とにかく歌詞を忘れて、止まるのが最も恥ずかしいですから、覚えていくように叱咤激励の日々でした。さらにギターは下手でもいいから歌だけはしっかり歌いなさいね!!・・・と。河島英五さんの「時代遅れ」を弾き語りでした。結構楽しかったですね。後で先生のギターも聞けましたので・・
さて、本日ですが、講座生の方から阿川佐和子さんに結婚のうわさがあるらしいのですが、解命をブログでやって頂けないかとメールを頂戴しました。時干支がわからないのでこれはできないなと思った次第ですが、興味深いです。講座生の方も戌土用の生まれなので是非にと思ったのでしょう。
阿川女史の3柱です。
S28年11月1日 生時不明です。
癸巳
壬戌(土)
丙辰
〇〇
大運02癸亥 12甲子 22乙丑 32丙寅 42丁卯 52戊辰 62己巳・・・
この3柱については、本日は解命は控えますが、どなたか生時をご存じの方いたら教えてほしいです。そういった意味合いで本日は提示しております。
推定生時という方法もありますが、本命には難しいです。
お父上の阿川弘之氏の3柱も興味深いので提示します。
1920年12月24日 生時不明
庚申
戊子
丙辰
〇〇
大運04己丑 14庚寅 24辛卯 34壬辰 44癸巳 54甲午 64乙未 74丙申 84丁酉 94戊戌 ☆昨年乙未年に94才で亡くなられています。
63才で結婚される・・・これもあり!かと思います。先日、生協仲間との毎週お茶をしているのですが、その際に仲間うちにもは40代の独身の娘や息子を抱えている方もいらっしゃいます。で、思ったことなのですが・・・今の時代、いつまでも独身を通す方が多いですが、それも気ままで良い!皆が納得しています。でもおそらく、50代、60代になって親との別れを経験していきますとどうしても一人だけになるという「孤独」は現実問題となってくるとおもうのです。そんな時期になると時代の世相として子供はもたないけれども人生最後のパートナーとして寄り添い合う人たちが多くなっていくのではないだろうか!という憶測です。阿川さんだって、結婚はしようとしまいと、パートナーは必要であろうし、お父様を亡くされて寂しい環境は同じですから、気持ちは傾いていくのかもしれないと思った次第です。
すると仲間の一人が介護だけが待ってるんじゃないの?と言いました。まあ、確かにそんな発想も正しいかとは思いましたが、私としてはそれはマイナス思考だと思うのです。お互いに寄り添いあえる人がいたら心は温かいですから、正も負も受け入れていかなければならないと感じました。「人」なのですから・・・「人」という感じは2画ですが、お互いに支え合っているという形の文字ですね。人は一人じゃないという意味でもあるのです。60代になってふさわしい人に出会う・・・きっと男女などというよりも価値観の同じ人で同じものを見ている相手なのでしょうね。
本日、独身の多い時代の先を想像してみたのですが、50代、60代の結婚も多いに結構ではないかと思った次第です。