野崎参りその２（野崎観音 慈眼寺と帰り道）

野崎参りその１（野崎観音　慈眼寺入り口まで：つまり出店紹介）の続きです。前回は、野崎観音慈眼寺の入り口までの紹介でしたが、今回はそれ以降、つまり野崎観音や慈眼寺 (大東市)の紹介が主となります。

上まで行ったのは私も始めてであり、且つ帰りは、奥様とJR学研都市線の野崎駅の電車の中での待ち合わせとなり、かなりあせって下山する事になりました。しかも昼食をしながら・・・。
GWの最後の日５月６日（火）の一日で紹介したように、 豚焼き１つ１００円、フランクフルト１本２００円、アサヒスーパードライ３５０円を出店で購入し、食べながら野崎駅への駆け下りとなりました。

来年も無事、野崎参りができるように！！！多分来年は行かない様な気がしますが・・・。 

1			＜左＞ 入り口の最初の階段を 上った所から下方面を 撮影 ＜右＞ 最初の階段から右へ
2			＜左＞ 最初の階段を上って休憩 ？？？ ＜右＞ 南條神社
3			＜左＞ 南條神社から町並み を撮影 ＜右＞ 南條神社の石碑
4			＜左右＞ お手水を撮影   右は、蛇口の竜？
5			＜左＞ 同上 ＜右＞ 仮羅漢堂
6			＜右左＞ 仮羅漢堂
7			＜左右＞ 同上
8			＜左右＞ お手水２
9			＜左＞ 仮羅漢堂から下を 撮影 ＜右＞ 行者神変大菩薩
10			＜左＞ 野崎観音。後ろは 霊園です。 ＜右＞ 野崎観音の下。 日本庭園。
11			＜左＞ 石造九重層塔。 回りに座ってくつ ろいでいました。 ＜右＞ 下から、南條神社を 撮影。干支が書かれ ていた。
12			＜左＞ 南條神社を下から撮影 ＜右＞ 鐘楼。１７０８年建造。
13			＜左右＞ 南條神社の狛犬。 左は口が閉じている。 右は口が大きく開い ている。
14			＜左＞ 南條神社 ＜右＞ 南條神社から下を撮影
15			＜左右＞ 野崎駅に向かって降りて 行く途中の風景。 南京玉簾のパフォーマンス
			＜左＞ 羅漢堂再建のお願い 要は寄付を依頼。 ＜右＞ 無縁供養塔
			＜左＞ 下から、慈眼寺本堂、 仮羅漢堂を望む。 ＜右＞ 慈眼寺本堂
			＜左＞ 南條神社奥の鐘楼の 先にある、飯盛山 ハイキングコースの 案内板。 ＜右＞ 昼飯の１００円豚玉を ここで購入して食べた。

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