球根のその後と我が家αやミノルタの高倍率レンズを試すその2(高感度撮影)の続きです。α200のテストを続けている内に、弱い所が見えて来たが、ミノルタの高倍率レンズを試すその2(高感度撮影)同様かなり、難しい被写体を試して見る事にした。ちなみにコンパクトデジカメやネオ一眼では、AFが合わず、避けていた対象です。つまり、昆虫(小さい、動きが早い)を対象として、家の周辺で、α200と高倍率ズーム(ミノルタのαレンズ:つまりアナログ)で試して見ました。勿論一部花のマクロ的撮影が入っていますが・・・。
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<左写真>
実際は、距離があり、対象物にフォーカスをあわせる事ができませんでした。
<左写真> |
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<左:蜘蛛1>
<右:蜘蛛2> |
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<左:蜘蛛3>
<右の写真:ボタンの花> |
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<ゼラニュームの花1> |
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<ゼラニュームの花2> |
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<ゼラニュームの花3:右側> <左側:すずめ> |
※α200側の撮影モードを変える度に、AFをMFにしていても、AFに勝手にもどってしまう為、モードを変えたら、必ず一旦MFにしているが、AFにして、MFに戻す操作をしないとMFでの操作がレンズ側でできない。これは、バグなのかそういう使用なのか分からないが、大変わずらわしい。
もっとも通常はMFを使う事は無いとは思うのだが・・・。私も今回の撮影で、久しぶりにMFを使って見ました。
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