社会不安障害:SAD、ボランティアとセカンドライフ

SADで会社を休職したが、一年で復帰し、無事定年を務めて、その後の生活とボランティアについて気ままに掲載中

JRの遅れが今週は3日も。その理由で多いのが踏み切り遮断機の棒が折れた!

2010-02-06 20:50:31 | 日記

JR遅れ大阪の霧 今週の月曜日、2月1日、つまり2月の始まりの日だったが、当日の朝早く大阪で霧が発生しているとの事で、30分ぐらい早く家を出た。結果やはり、駅に着くと、電車が止まっていた。既に出発が遅れているらしいが、この電車にとりあえず飛び乗った。
※左記は朝日新聞の2月1日夕刊の掲載記事「大阪真っ白 霧化粧」の千里中央駅周辺の写真。

結果、濃霧等による遅れではなく、踏み切りの遮断機の棒が両サイド折れているとの事で、その確認に時間がかかり、JR学研都市線は結果、私が飛び乗った時から約20分送れた。次に乗り換えたJR環状線でも遅れが発生しており、環状線で10分、最後は大丈夫だろうと、JR京都線に乗るが、既にこの線も遅れており、結果30分早く出たにもかかわらず、8:45分の就業時間に5分間に合わなかった。別に私がちょっとぐらい遅れても、言い訳する必要も無いが・・・。

さて、問題はこのJRの3線とも送れた事にあるが、実は3線とも霧の性ではなかったようだ。実は今週はJRの遅れは、これで終わりではなく、その後2回も遅れる事となった。

最近、JRの遅れの原因を社内放送で聞いていると、圧倒的に踏み切りの遮断機の棒が折れていた(JR学研都市線特有?)のが多い。つまり遅れが、JRだけの性ではないと言う事だ。踏み切りの遮断機の棒が折れるなどを考えるに、遮断機が下りる直前でも車で無理をしてわたっているのが多いのではないか?

JRの車両への危険な駆け込み乗車も多く見かけるが、同じような物だが、結果多くの人に迷惑を掛けるのでは余りにも問題が大きい。最も上記の急ぎで、などなまやさしいものではなく、殆ど無意識に遮断機の棒を折って逃げている様な気がする。JRに撮っては大変な迷惑だが、大勢の客にとっても迷惑だ。

東京での単身赴任中の通勤で、JR中央線を使っていたが、ここもまた、信号機の故障が多く、遅れていた。一方関西を見るとどうも人為的なトラブルが多いような気がする。なんでもかんでもJRの性ではない様だ。

来週は、遅れない事を祈っているが・・・。


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