社会不安障害:SAD、ボランティアとセカンドライフ

SADで会社を休職したが、一年で復帰し、無事定年を務めて、その後の生活とボランティアについて気ままに掲載中

ママさんバレー練習参加(高校生がスパイクを直撃)

2008-04-20 23:10:58 | 日記

DSC00503-2.jpg水曜日と土曜日は、内の奥様のママさんバレーの練習の日である。療養中は、土曜日に限り参加していたが、会社に先週16日(水)から復帰したので、土曜日の参加はもう無いだろうと思っていた。別の日本語読み書き教室は木曜日午前中と金曜日夕方の為、前回にもうこれから、多分来れなくなるのでよろしくとの話をしていた(金曜日の話を聞くと、講師と学習者がギリギリとの事だったらしい)。

さて、昨日の河島英五音楽賞2008受賞者発表ライブもあるし、さすがに参加はする気はなかったのだが、奥様曰く水曜日に3人しか来なかったので、やはり出ろとの半分命令とも取れる要求。奥様は今年、鍵の担当(つまり先に行って別の鍵を借りる所に行って鍵を借りて来て、中学校の入り口の鍵を開け、体育館の鍵を開けなければならない)で先に来るまで出発し後からゆっくり歩いて来いとの事で渋々歩いて練習場所の中学校へ行った。

昨日も結局、練習に来れたのは、奥様方3人+私+高校生2人の計6人。最初の練習は無難伊こなしたが、トラブルが起きたのは、最後の30分の3人対3人の試合形式練習の時であった。

タマタマ、私のサーブの時に、上からの連続サーブが決まり続け、他の結果もあり(3人でやるのはビーチバレーと同じでかなり激しい)、サーブを打って、守りに入った瞬間、相手側の高校生の強力なスパイクが私の方に向かって来た。普通であれば、顔だけで避ける所、疲れており、顔面に直撃した。一瞬何が起きたか判らなかったが、めがねが弾き飛ばされ、顔から血が流れていたらしい(当たり前だが、自分では見えない)。

めがねのガラスが割れていない事と、顔の2ヶ所から血が噴き出していたが、別に痛くもない為、全く心配もせず、またメンバーの奥様方は看護婦さんが多いため、直ぐ的確な処理をしてくれてOK。
恐縮していたその高校生にも、ぜんぜん大丈夫と言い、そのまま目がね無しで練習を続けた。

DSC00563-2.jpgさて、さすがに直ぐにはメガネは修理できないだろうと思い、今のメガネの一つ前のメガネを用意して、今日購入元の眼鏡屋さん(シミズメガネ)に壊れた上記めがねを持って行くと、「チョットお持ちください」と言い、結局約10分ぐらいで、修理してくれた。このメガネは5万近くしているが、もう既に何回も無料で調整等してもらっており、さすがに今回は部品(テスグみたいな糸)代は請求があるかなと思っていたが、結局無料で修理と調整をして貰った。購入が高い分だけ、こういう時には、サービスがよい。最も、当家は、息子も、娘もここでメガネを作っており、DMもくる為、まあまあの顧客なのだろう。

※写真は、駅前眼鏡屋さん(修理してもらった所)とハナミズキの写真です。
 ハナミズキは先週より更に満開になっていました。

 

 


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