社会不安障害:SAD、ボランティアとセカンドライフ

SADで会社を休職したが、一年で復帰し、無事定年を務めて、その後の生活とボランティアについて気ままに掲載中

沖縄旅行その3(ホテルについて)

2007-11-01 23:58:12 | 日記

今回の旅行では10月28日(日):つまり着いた日には、ホテル日航アリビラ(読谷村:沖縄のちょうど中西部分?)と10月29日(月)はホテル日航那覇グランドキャッスル(首里:もちろん首里城と周辺観光の為)にとまりました。つまり、最初、ついてから先に沖縄本島の中心ぐらいに行って、その周辺で北にどのぐらい行くかを、予測しながら、最後は首里城とその周辺でと計画を立てた(殆ど奥様が立てたのだが、私の方からは、高い方をJALの無料チケットで止まれるホテルで、ビジネスホテルは嫌だ、もう一泊のホテルもJALのJPポイント(JALのICポイント:ANAのEdyと同じだが、余り普及していない)で処理する事を考えていた。JAL系のホテルであれば、食事も周辺に安いところがあれば(知っていれば)よいが、ホテルで取った方が、酔っ払ってもOKでかつJPポイントで処理できる等、今回はかなりせこい旅行で考えた。

元々、JALのマイレージの消化も兼ねてと考えていた為、パック旅行がこの季節沖縄と、北海道は特に安い(JAL、ANAとちらのパック旅行でも)事を知ってはいたが、トコトン安く(限りなくタダで)、行く事にした。

さて本題のホテルであるが、特にホテル日航アリビラはかなりのグレードと感じた。自費ではとても宿泊できない?ぐらいのサービスが徹底されていてとても気持ちよいホテルでした。海岸に面しており、この時期でも泳げるのは勿論ながら、ホテル内のプールも完備されており、トテモ優雅な気分を味わう事ができた。

ホテル日航那覇グランドキャッスルだが、那覇空港へも1時間もかからない距離にあり、近くに首里城がある、ここもまたかなりの高級ホテルである。勿論対応・サービスはすばらしく、快適なサービスを提供していただいた。また宿泊が14Fということもあり、周辺の風景等すばらしい眺めでした。

※とっちのホテルも修学旅行(ホテル日航アリビラ:高校生、ホテル日航那覇グランドキャッスル:中学生)と、外国人やお年寄りの集団で一杯でした。

<一日目:ホテル日航アリビラ

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<ホテル内のレストラン1> バイキング方式 4人で2万前後(とても 観光地とは思えない安さ)

<ホテル内のレストラン2> メインディッシュは豚のステ ーキ(事前に予約)沖縄と 言えば豚との事

<ホテル内のプール1> すぐ回りで撮影

 <噴水> 手前から撮影 レストランを出た所

 <ホテル> 海側から撮影

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<噴水1> ホテルに囲まれた噴水を 目の前で撮影

<ホテル内プール2> ホテルにちょうど囲まれ ている。部屋から撮影

<噴水2> 部屋から下を撮影

 <プール及び海岸> 部屋から撮影

<ホテル内プール3> レストランを出た所から 撮影

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<左写真> 浴室が、シャワーと浴槽 が完全に分離、勿論トイ レも、分離されている。 日本のホテル、勿論海外 でも数少ない豪華さです

<朝のホテル>

<右写真> 部屋から見える海岸 <右上> 下の海岸にでると直ぐ 目の前にあるきのこ岩

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<2日目:ホテル日航那覇グランドキャッスル

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<夜景:ホテル1> 首里城からの帰り

<夜景:ホテル2> 首里城からの帰り?に撮影 当然歩きです。

<部屋からの真下> ※富士のS6000fdで撮影 もちろんノーフラッシュの 3脚なし撮影です。 プール他がありました

 <部屋からの周辺夜景> ※左記同様
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<ホテル3> 帰りのタクシーから撮影 ※富士のF30fdで撮影 AFが早い為?、車から でもかなりの写真が撮影 できた。

<部屋からの真下>

 <部屋からの風景> 日本的と言うよりかなり、 外国的な家並みが多く 見うけられた。 沖縄というより、首里はどうも 規制がある みたいです。


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