放クラ回！ちょこ先輩！
3話までで放クラが出てくるときはちょこ先輩がオチ担当として便利に使われて美味しい所（？）を持っていき、
4話でも独特の茶目っ気があって好きなキャラなりました。
凛世と笑い合ったりタッチするの好き。
シャニアニは「静」か「動」かでいえば「静」の作風であると先行上映のパンフレットに書かれていましたが、
私の印象だと今回は全話の中で最も「動」寄りのエピソードで放クラらしいワチャワチャ感が楽しいです。
先行上映では第1章のラストを飾った物語でもあり、明るい気分で映画館を後にできたのを思い出せました。
新発売の頭部も含めて甜花の表面処理が完了しました。
毛先はしっかりと尖らせました。
左側にある釣り針みたいな跳ね毛は強度を確保するためか元々は太めに作られているので
適度に削り込むと見栄えが良くなります。
次は甘奈の表面処理を進めていきます。
アルスト回です。
アンティーカの熱さを見せつけた前回とは打って変わって優しい雰囲気の話でした。
ライブで歌が終わってから甘奈が手を振るシーンは先行上映でめっちゃ可愛いと思った部分です。
CGならではの美しさが存分に現れていました。
甘奈が手を振り出すシーンの直前、甜花が次の動作を忘れたのかオロオロしてるのが可愛い。
一瞬すぎて先行上映では見逃していました。
千雪は甘奈や甜花の歌唱中にそれぞれに目を向けるシーンがあり二人を見守るお姉さん感がいいですね。
これも先行上映だと気付かなかった…
そのほかにも甜花のダンスは他の二人よりもどこかもっさりした動きに感じられたり遅れていたりで
キャラクターの個性が上手く表現されています。
シャニアニはわざと完璧でないライブシーンを作り込むのが本当に見事です。
新製品の30MSアルストロメリア。
プラモではなくエロゲだと言われても信じてしまいそうな可愛いパッケージですね。
千雪用のビヨスカ2も確保。
2月発売のツキルナは朝から量販店で並びましたが今回は3つとも通販で予約できていたので家で悠々と受け取りました。
事前に製作していた甜花のボディはパーツの整形がほぼ完了しました。
新たに届いた頭部も含めて甜花の整形が終わったら次は甘奈の整形を行い、
それから2人同時に塗装していく予定です。
千雪も含めていっそ3人同時にしようかとも思いましたが
パーツが増える分だけ管理が大変になるので千雪は単独で作ります。
シャニマスに関してほぼ何も知らない状態で行った先行上映で恋鐘やアンティーカに魅了された回です。
恋鐘について最初は明るくポジティブな性格でグイグイといく面白方言キャラみたいに思っていましたが
雷雨の中でも撮影をやりきろうとする彼女の熱さやMVでの憂いを含むような表情で見方が変わり
そこで一気に好きになりました。
これまで色んなアニメを見てきて「可愛い」と思って好きになる美少女キャラは一杯いましたが
それ以上に「カッコイイ」と思って好きになったのは恋鐘ぐらいな気がします。
似たようなことを前にも書きましたが私にとっては何度でも語りたくなるぐらいの衝撃でした。
MVを改めて見ると映画館での映像の迫力や爆音を思い出せます。
これからは家で何度も見返していきましょう。
シャニアニ第2話に合わせてシャニソンに実装されたバベルシティ・グレイスのアニメVer.で
このゲームでは初めてALL PERFECTを取りました。といっても難易度はEASYですが。
他の曲ではどれだけ頑張っても取れなかったのに…
やはりお気に入りの曲にアニメのMVだと気合いが入りますね。
