次回作と報告

クアンタが完成してから少し模型作りはお休みしていましたが、徐々に再開していきます。
次のお題はコレ↓



961仕様アイマス機のガナハリアーです。
ハリアーっていうとアレだ、「陸上防衛隊まおちゃん」に出てくる飛行機ですよねw
パーツが少なくサイズも小さめなので、手軽に作れそうです。

今現在、最後に完成させたアイマス機は何かと苦労させられた1/48のA-ティンなので、ガナハリアーはもっと気楽に作っていきたいと思います。


突然ですが、ここで重要なお知らせ。

私みっちーは4月から社会人になります。
そのため模型製作に使える時間が限られるようになり、ブログの更新ペースも落ちるかもしれません。
とか書いておきながら案外今と変わらなかったりするかもしれませんし、正直なところ、今後のことは仕事を始めてしばらく経ってみないとわからないのが現状です。

それでも模型やらフィギュア集めやらアニメやらエロゲーをやめるつもりはありませんし、趣味は趣味として続けていきます。
このブログも変わらずマイペースに更新を続けていきたいと思っておりますので、今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

全アイマス機モデラーの血と汗と涙の結晶

新発売の1/72あふぅランカーを買いました！！



当ブログでもこれまで時折触れてきた完全新金型による美希機。
まさにアイマス機のため、全国のプロデューサーのために開発されたキットです。
アイマス機のリリースは本作で終了と言われていますが、最後を飾るに相応しいアイテムですね。

最初の1/72亜美機からずっと集めてきて、アイマス機のおかげで自分の製作技術も少しは上達していると感じている身としては、ついにここまで来たかと感慨もひとしおです。
シリーズを中途半端に終わらせなかったハセガワ様は模型メーカーの鑑だ！！

ま、これだけ書いておきながらSu-33とかいう飛行機のことは何も知りませんww
いやだって・・・私が好きなのは美少女であって飛行機じゃないし・・・・

キットはしばらく寝かせておいて、気が向いたら作ることにします。
せっかくの美希機ですし、買ってすぐ作るのって勿体ない気がするんですよね～。
や、別に積むことに対する言い訳とかじゃないっすよ！？

全身金色は男のロマン

現在、増え続けるプラモとエロゲー対策に部屋を整理しております。
その中で面白いものを見つけました。

元祖SDガンダムのスペリオルカイザーです。



うわー懐かしい！！
10年以上前になるのかな・・・・
子供の頃に作ったものなのでガンダムマーカーでの必死の塗り分けが微笑ましいw
他にもシールの端が一部剥がれていたりもします。
でも全体的には割と綺麗な状態で保存されていました。
GJ俺！

厳密に調べたわけではありませんが、オークションの相場を見てみるとスペリオルカイザーは組み立て済みであってもそこそこの値段で落札されているようです。
つまり私がスペリオルカイザーを売りに出したとしても・・・グヘヘヘ・・・！

とまあ妄想が膨らんでしまいますが、売ったりはしません。
今や貴重なスペリオルカイザー、誰が売るもんですか！
オークションでの落札価格を見てニヤニヤしながら自分の元に置いておきますw

大きくなったね、箒ちゃん！特におっぱいが～

クアンタ完成後、少し更新の間が空いてしまいました。
楽しみにして下さっている方には申し訳ありません。

そのお詫びといっては何ですが、今回は現在放送中のアニメ「IS」のヒロインである箒のHな画像が満載ですw



というわけで、今回ご紹介するのはメディアファクトリーの1/10 篠ノ之箒さんです！




ウヒョーッ！早速おっぱいの谷間が丸見えだぜ！！





う～ん、これはナイスなおっぱい！
前かがみになって地球の重力におっぱいを引かれちゃってる造形ですね。
ブラジャーの模様も細かい！
お腹と服の間には空間があって色んな角度から覗きこんでしまいますw



顔パーツは照れ顔のほかに「キリッ！」みたいな顔も付属。
真面目な顔なのにおっぱいが見えているのがなんかおかしいw
私はどっちかというと照れ顔の方が好みですね。
普段は強気な箒だからこそ、着替え(？)を見られて恥ずかしがってる姿が映えるんですよ！

とまあ、ついついおっぱいにばかり目を奪われてしまいますが、お尻やふともももセクシーです。





キュッと引き締まりつつもふっくらした柔らかさも感じられます。
スカートに隠れたお尻のラインをあれこれ想像してしまいますね。

ではここで、お尻を確認するためにもスカートを脱いでもらいましょう！
IS学園の制服はアニメ内の着替えシーン等を見るにスカート単体では脱げないような気がするのですが、んなこと知らねーよww









箒はエロいなぁ～w

いやいやー、女の子らしいピンクの下着が可愛いですね！
最早どういう状況なのかわけがわかりませんが、エロかったらそれで良し。
箒さんのナイスバディを思う存分堪能しましょう！！


所々仕上げが粗い部分もありますが、他の完成品よりサイズが小さく値段が安い分、こんなものかなとも思います。
何にせよ、アニメの放送中にフィギュアが手に入ったのが嬉しいですね。
箒以外にも、シャルやラウラ、セシリア、酢豚のフィギュアも欲しいなぁ～。
もちろん束さんも！

以上、篠ノ之箒さんのフィギュアでした。

人類の存亡をかけた！対話の始まり！！

HGダブルオークアンタフルセイバー完成しました！


まずは通常のダブルオークアンタ。




最近の定番になりつつある淡い色合いのデザイナーズカラーとして塗装しています。
マーキングには専用デカールを使用してカッコよく仕上げることができました。
背中のGNドライヴには丸モールドとHアイズを使用して設定通りにレンズを入れています。



GNシールド内のGNドライヴは背中と同様に丸モールドとHアイズを組み合わせてレンズを再現。
でも普通に飾る分には全く見えませんw
シールド上部は海老川氏の設定画に従ってブルーで塗り分けています。



股間も設定画に合わせてホワイトで塗り分け。



di:stageとソフトプラ棒を使ってGNソードビットを浮遊させて、なんちゃってクアンタムバースト。
外装をパージするのはHGでは無理なので、パージする直前の状態ということでご勘弁をw

そしてダブルオークアンタフルセイバー。




右肩に大きな剣が装備されることで左右のバランスが整うので、私は普通のクアンタよりフルセイバーの方が気に入っています。



クアンタ本体をデザイナーズマーキング仕様としたので、フルセイバーもそれに合わせて塗装でラインを再現しました。
時間をかけて丁寧にマスキングをしただけの効果はあったと思います。




今回のクアンタでは軟質素材のシャープ化やフルセイバーのラインの再現のように、私の中では新しい試みを色々と行っています。
ラインはセブンソードのときに再現したいと思いつつも出来なかったのですが、専用デカールが市販されているダブルオークアンタでようやくリベンジできました。
デカールを貼っているだけの部分は特別自慢できるものではありませんが、塗装を行ったフルセイバーに関してはこの作品における見せ場の一つになりました。

カラーレシピ。

ホワイト：クールホワイト＋グレートーン4
ブルー：クリームオーキッド＋クールホワイト＋色ノ源シアン
レッド：チェリーレッド＋クールホワイト＋グレートーン3極少量＋α(色々混ぜすぎて詳細不明)
イエロー：カスタードイエロー＋色ノ源イエロー＋色ノ源マゼンタ極少量＋マスカットグリーン極少量
グレー：ニュートラルグレー＋クールホワイト
目：アクアグリーン
GNコンデンサー表：新版クリアーグリーン＋クリアーブラック(ガイアカラー)
GNコンデンサー裏：レンズの下に来るパーツをグレーで塗装
トップコートはスーパークリアーつや消しで。