サバーニャ スミ入れ・デカール貼り

塗装とスミ入れを終わらせて、デカールを貼っている段階です。

緑の部分は最初はジャーマングレーでスミ入れをしたのですが、どうも納得ができなかったのでフラットブラックでやり直しました。
スケモを作るようになった影響か、ここ最近スミ入れはなるべく薄めの色を意識してしまいがちになってしまったのですが、ガンプラのスミ入れは濃い目の色で行ってモールドをある程度くっきりさせた方が良い気がします。

今はこんな状態。





デカールの配置はあまりゴテゴテさせず、あくまで自然に見えるように注意。
サバーニャはキットではオミットされていても設定上ではパカパカと動く部分があるので、脚やビットの可動部付近には「<<|」みたいなマークを貼るようにしました。

海老川氏による各種ガンダムのマーキング例を見ていると「<<|」は可動部分の注意書きなのかなと思っているのですが、実際はどうなんでしょうね？

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フォトカノのHPが更新されました。

イザ撮影！

って、エロすぎだろオイ・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・絶対買いますww

天使の誕生日

ゆかりん！！！
お誕生日おめでとぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！！！！

　　　　　　　　　　　　　　　　◇◎☆.:O◎οo.
　　　　　　　　　　　　　　ｏ.◎☆,　-―- 、o｡☆ο.
　　　　　　　　　　　　　 ◎/了 l__〕　 　 　 〈]..｡:◎｡.
　　　　　　　　　　　　 。.:O 7|　K　ﾉﾉﾉ ）)）)〉:O..｡:☆.
　　　　　　　　　　　　。:☆ｏl」　|」(l| ┃ ┃ ||o｡ο.。O:
　　　　　　　　　　　　 ／｡O..|　|ゝﾘ. '''.ヮ ノ!O:◇。o.☆:
　　　　　　　　　　　／。☆◎|￣￣∪￣∪￣￣￣|..◎:
　　　　　　　　　 ／　 　。☆..|..Happy Birth Day!!.|..O:
　　_、_　　　　▼ 　 　 　 。○..ｏ.｡◇.☆ ゆかりん ☆.
（　,_ﾉ` ）つ∠▲―――――☆ :∂ｉo☆ ゜◎o:.O｡:ﾟ

先日発売された写真集「ゆかりんご」はばっちり買わせて頂きました！！
17歳とは思えない色気が感じられる一方で、17歳ならではの可憐さも兼ね備えたゆかりん。
1冊の中でいろんなゆかりんが見られ、ゆかりんの魅力が余すことなく凝縮された写真集でした！

「けんぷファー」の新作ではやまなこ復活という噂もあり、ファンとしてこれからのご活躍も楽しみにしています！
ISのゆかりんはまだか・・・！？

サヨナラノツバサ

今日から劇場版マクロスFの完結編が公開！
早速私も観てきました。
(あずにゃんと憂が行った映画館でw)

ここから先は一部ネタバレがあるので大丈夫な方だけどうぞ。


フロンティア船団がバジュラの母星に向かうという大筋はTV版と同様ですが、その中で展開されるドラマは全く別物になっています。
ランカは歌手として順調にステップアップしているのに対してシェリルは病気のせいで歌うか死ぬかの瀬戸際だったり、フロンティアとギャラクシーがバジュラをめぐって裏で探り合いをしていたりと、設定がTV版から微妙に変更されたことで話の中身は大きく変化していました。
今までのFには無かったランカの本格的なライブもようやく行われましたね。

歌と恋と可変戦闘機というマクロスの基本はちゃんと抑えられていますが、どれも高密度な内容になっていて、一回観ただけでは中身を把握しきれません。
「新曲キター！」→「新装備キター！」→「え？アイツ死んだ！？」→「実は生きてました！」
みたいな流れが物凄い勢いで展開されて、上映中は話についていくのに必死でしたw
でもその分、マクロスFの完結編として相応しいものだったと思います。

メカ関連で気になったところ。

・YF-29の隠しギミックは背中のビーム砲
・ゴースト3機を従えたスーパーパック装備のVF-27
・マクロスクォーターでサーフィン
・赤いVF-1はランカのライブ用のセット

戦闘シーンはちょっと物足りないと感じた前編よりも充実していました。
YF-29とVF-27の大気圏内戦闘の迫力は劇場の大スクリーンならではです。
デザイン発表当初はあまり興味が湧かなかったYF-29がいつの間にか好きになっていました。

でもって、私が一番ビックリしたのはYF-19とイサム(声だけ)の登場！
フロンティアのSMSを援護するために他の船団のSMSと新統合軍が駆け付ける中に一瞬出てきて、カワイコちゃんがどうのこうのと言ってましたw
まさかこんなサプライズが用意されているとは！


そしてアルト・ランカ・シェリルの三角関係ですが、劇場版の結末はなかなか衝撃的でした。
具体的には書きませんが・・・個人的にはTV版の「俺達の戦いはこれからだ！」みたいな方がある意味スカッとしてて良いかなぁと思います。
一方で、この3人で恋愛に決着をつけるなら劇場版のような方法にするしかないとも思うので、複雑ですね・・・

まあひとまずは、アルトもランカもシェリルも、3年間お疲れ様でした！

愛理は俺の嫁

ま し ろ 色 シ ン フ ォ ニ ー
ア　ニ　メ　化　決　定　！！

ｷﾀ━━━ヽ(ヽ(ﾟヽ(ﾟ∀ヽ(ﾟ∀ﾟヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉﾟ)ﾉ)ﾉ━━━!!!!

愛理とみう先輩のガレキを作っていた頃はまさか「ましろ色シンフォニー」がアニメ化するなんて思いもしませんでしたが、エロゲーとしては結構人気らしいので当然のアニメ化なのでしょう。
TVで動く愛理やみう先輩が見られるのか・・・！！

個人的には愛理が主人公との恋愛にどんどんハマってデレデレになる所は丁寧に描写して欲しいな～。

ゲームだと序盤の愛理は、




こんな風に主人公を嫌っています。
それがいざ付き合い始めると・・・




デレすぎですよ愛理さんww
ましフォニの一番の魅力はデレデレになったときの愛理だと思うので、ここは是非アニメでも押さえて貰いたいですね！


明日は劇場版マクロスFを観に行ってきます。

サバーニャ マスキング地獄

ガンダムサバーニャのGNホルスタービットには一部グレーになっている箇所があり(画像の赤線で囲ったところ)、マスキングして塗装する必要があります。
形自体は至って単純なものなので塗り分けの難易度としては低い方でしょう。

しかしですね、これ、ビットなんで同じパーツが何個もあるんですよね・・・・
ビット1基につきマスキングは表裏の2か所。
で、最終決戦仕様にしてしまったのでビットは14基。
つまり28か所も同じ形のディテールをマスキングしなければなりません！！
うげぇ・・・・いくら好きなガンプラだとしてもこれは大変だ～。

でもここを塗らないと永遠に完成しないので、やるしかありません。
簡単な形なのがせめてもの救いです。
(マスキングテープを)乱れ貼るぜぇぇぇぇぇぇ！！！！！！



というわけで、グリーンで塗装済みのビットにマスキングテープを貼り終えました。
あﾞーーー！！疲れた！！！
今までドラグーンやらフィンファンネルやら色々作ってきましたけど、そういったビット系の武器の中では今回のGNホルスタービットが一番大変でした。
作業自体は簡単ですが数が多いので精神的にキツいですね・・・

まあ前向きに考えれば、こういった作業の達成感こそがガンプラの醍醐味でしょうか。

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昨年無料配布が開始されたゲーム「se・きらら」が2月28日で配布終了らしいです。
まだプレイしていないという方は是非今のうちにダウンロードしてプレイしてみて下さい。
割とスタンダードな内容なので、エロゲーなんてやったことないって人にもオススメのゲームです。
ほらほら！タダで遊べるんだから今のうちにヤッちまおうぜ！？