みっちーの趣味な日々

美プラ、フィギュア、ガンプラ、マクロス、痛車、アイマス機、艦船といった模型の製作ブログです

ツインテール投げ売り

2009年03月31日 | フィギュア(完成品)


数日前にAmazonで半額だったのを見て即注文したやよいとティアナが届きました。
やよいはメガハウスのブリリアントステージのもので、ティアナはアルターのものです。
2つ合わせても7000円弱なので、なんともお得な買い物でした。

どっちもすごく良い出来ですよ!

キャストオフができない以外はな!!

いやまあキャストオフはともかくとしてw
これでパーフェクトサンな二人が揃いました。



あぁ・・・次は美希と雪歩の投げ売りだ・・・

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

VF-22S 塗装中

2009年03月30日 | マクロス
初めての洋上迷彩はこんな感じに仕上がりました。



ウネウネした濃いグレーの部分はエアブラシのフリーハンドで塗装。
できる範囲でキット指定のパターンに準じています。
作業自体はガンプラで散々やってきたグラデーション塗装の応用なので、特に問題無く進められました。
ただし機首、胴体、主翼を全部接着してしまったために、塗装中の取り回しがかなり悪いです。
いかにも飛行機を塗っているような気分になれるので決して嫌ではないですけどw

本作品の課題としている洋上迷彩はクリアできましたので、あとは最後までちゃんと手を抜かずに完成させてやるだけです。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ガンダム00セカンドシーズン最終回

2009年03月29日 | アニメ
最終回のCMでダブルオーからはまだまだ新作キットが発売されると発表されましたが・・・
未だに金ジムとGNフラッグを出さないバンダイホビー事業部はどんだけ焦らしプレイが好きなんだwww

まあ本音を言えば、私の怒りは「焦らしプレイ」などと笑って済ませられるレベルじゃないです。

リボーンズガンダムとかもうね・・・・www
私はアレを見て1期最終話に登場した金ジムの素晴らしさについて再確認しましたよ。

ガンキャノンと見せかけて実はガンダム?だから何?
アレハンドロは金色のビグロの上に金色のジムを隠してるんだぞ。

ダブルオーガンダムと同じツインドライブ?
単に疑似太陽炉を7つ搭載しただけの大使の方が善戦してたよね。

金ジムを差し置いてHG化!?
ふ ざ け ん な

もうロボット魂の金ジム買います。


アリオスとケルディムの戦闘は燃えました。

電池が超兵の力にものを言わせてガラッゾの脱出機構を封じてからフルボッコというのは見ててスカっとしたw
ケルディムはどこかのダディの如くボロボロになりながらの零距離射撃が熱い!!

そういえば映画化なんかも発表されましたね。
正直これ以上出し惜しみで展開を続けられるのは勘弁して欲しいのですが、大画面でフェルトに会えるなら見に行きましょう。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アイドル万歳!

2009年03月28日 | アニメ


3年間続いたアニメ「きらりん☆レボリューション」もついに最終回となりました。
きらりさんがダイヤモンドアイドルクイーン(アイマスSPで言うところのアイドルアルティメイト)の賞に輝き、これからもずっとアイドルを続けます!ということでEND。
その気になれば4年目ができそうな当たり障りのない終わり方でしたが、変に引退とかされるぐらいならこれでいいかな。

いつも笑顔で明るく元気に振る舞うきらりさんからは多大なパワーを貰ってきました。
そして毎週金曜日の18時からはきらレボを見るのが当たり前で、それはもう息をするのと同じぐらいに生活の一部となっていました。
ミニ四駆の大会にきらりさんの痛車で参加したのもいい思い出ですw
なので、それだけ思い入れのある作品が終わってしまうのは残念でなりません。

しかし一方で、最終回のEDで歴代OPがメドレーで流れるのを聞いて、この作品を見終えることができて幸せだと感じました。
作画崩壊だろうが3DCGだろうが超展開だろうが、きらりさんが誰かに笑顔を与えて、そしてきらりさんも笑顔を貰うというストーリーは一貫しています。
きらりさんの愛情に満ちたこの作品は本当に素晴らしいものですし、この先もずっと忘れずにいたいと思います。


月島きらりさん、今まで本当にお疲れ様でした!
そして、これからもアイドル活動頑張って下さい!
応援しています!!

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

続々と最終回

2009年03月26日 | ノンジャンル
VF-22Sの塗装に入ろうとして本体グレーの指定色である306番を部屋で探すも、どうもこの色は買っていなかった模様。
が、ここで307番を発見。
しかもほぼ未使用!
この際306も307も大して変わらんということで307番で塗っていきますw


改編期ということでまりほり以外のアニメも続々と終わっていきます。
てなわけで今まで見ていたアニメで最終回を迎えたものの感想を。


■とある魔術の禁書目録
インデックスたんがいなかったらまず最後まで見ていなかったと思います。
23話でインデックスたんのおみ足を拝見できただけでも全話見た甲斐はありました。
ただ、1話でインデックスたんの服が破れるところで視聴決定した身としては、2週に1回ぐらいのペースでインデックスたんの服を破ってほしかったのですが・・・こういった展開は別のアニメに求めるべきか?
魔術とか科学の設定は理解するのが面倒なので軽く聞き流していました。

■とらドラ!
同時期に始まったあかね色のくぎゅが散々な結末だったので、こっちのくぎゅは幸せになってくれたのがただただ嬉しいです。
でも、くぎゅと同じぐらい木原にも萌えていましたw
北村へ必至にアプローチする姿が健気で可愛いですよね。
ストーリー面では学園モノとしてはリアルな恋愛模様だという印象です。
恋愛は思い通りにいかないというのがひしひしと伝わってきました。

しかしこれだけ人間関係がややこしいと、この作品でNice boat.な展開を起こせばかなり面白いことができるんじゃないでしょうかw

■鉄のラインバレル
九条美海は俺の嫁

全体を振り返ってみると、やはり序盤が一番面白かった。
私としては浩一が一番輝いていたのは最初にラインバレルを手に入れて調子に乗っていた頃だと思うので、それが段々「世界を守るために戦うぜ」的なキャラに変わって行ったことで、浩一の勢いと共に物語自体も失速した気がします。
ただ、序盤では自分のことしか考えていない浩一が成長したからこそ、皆の力を一つにしてラスボスを倒すというありがちな最終戦ができたわけですから、それは非常にナイスな展開でした。
とてもロボアニメの主役とは思えない人間がロボアニメの王道のような戦いをできるようになったというのは、大きな成長ですよ。

あと一つ言いたいのは・・・・
本編には数多のギャグが散りばめられていましたが、私がこの作品の中で一番笑ったのは、森次さんの口から「フラッグ」という単語が出てきたときです。
知らない人のために補足をしておくと森次さんはガンダム00のグラハムと同じ声優さんが演じられています。
別にギャグでも何でもないシーンなのに、ギャグより笑えるってどうなんだろう。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする