今回は放課後ティータイムの5人を並べましょう。
figmaサイズでも5人並ぶと壮観ですねー。
長かった・・・最初の唯ちゃんの発売からあずにゃんの発売まで、ほんと長かったよ・・・！！
あ、でも、あずにゃんの身長にはつっこんじゃダメですよw
さて、5人揃ったことですからいつものアレをやりませんとね。
じゃあ唯ちゃんムギちゃん、よろしく。
唯「よし来た！！いよいよ私たちと一緒に遊べるよ、あずにゃん！」
梓「ちょっ！？唯先輩！離して下さい！」
紬「あらあら梓ちゃん、そんなに暴れたらパンツが丸見えよ～？」
唯「もうあずにゃんったら！自分からそんなに誘っちゃって！！」
梓「うにゃーー！！はーなーせー！！」
以下、マジでどうでもいい妄想が長々と続きますので、お暇なときにでもご覧下さい。
唯「あ～ず～にゃん！何して遊ぶ～？」
紬「百合ごっことかどうかしら？」
唯「じゃあ百合ごっこで決定！」
紬「ワクワク♪」
梓「何が百合ですか、不潔です！来ないで下さい！」
唯「んん～？そんなに抵抗してると、あずにゃんペロペロしちゃうぞ？」
紬「ワクワク♪」
梓「やっぱりか！！私をペロペロさせるために唯先輩ののっぺらフェイスにそのデカールが貼ってあるの！？みっちーのバカ！！」
唯「ねえあずにゃん？私はあずにゃんと仲良くしたいだけなんだよ？ひょっとして私のこと嫌い？」
梓「き、嫌いじゃないですけど・・・百合とかそういうのはちょっと・・・」
唯「じゃあ、あずにゃんにネコ耳つけて私のペットにしていい？」
エプロン梓「誰がペットかーーー！！！」
唯「ぐはっ！！」
紬「ゆ、唯ちゃん！？大丈夫！！」
梓「た、助かった・・・」
エプロン梓「いいかげんにして下さい唯先輩！百合だとかペットにしようだとか、やってる事がただの変態じゃないですか！？変態は私の中の人だけで十分です！」
梓「いやそれ何か違うんじゃない！？」
紬「唯ちゃんしっかりして！傷は浅いわ！(この隙に唯ちゃんのおっぱいの感触を・・・！！)」
唯「ム、ムギちゃんっ・・・・蹴られたショックで倒れて動けないからって、おっぱいモミモミしないで・・・」
唯「ううっ、ゆるやか部活ライフにあるまじき酷い目に遭った・・・っていうか、ここでもあずにゃん2人なの！？」
梓「当然です！」
エプロン梓「これが2個買いの力です！愛のなせる技です！1個しか買われていない先輩とは違うんです！」
唯「え？なにこれ？なんで私こんな仕打ち受けてるの？普通1個でいいじゃん！でもなんか後輩からの言葉責めって気持ちいい・・・！」
紬「唯ちゃん目を覚まして！唯ちゃんは攻めキャラじゃなきゃダメよ！」
唯「ムギちゃん！はっ、そのネコ耳×2は！？」
紬「ふふふ♪よく考えてみて、梓ちゃんが2人居るってことは、私と唯ちゃんで1人ずつお相手が出来るのよ」
梓＆エプロン梓「えﾞっ！？」
唯「そっか、そうだよね～。ムギちゃんも見てるだけじゃなくてあずにゃんにネコ耳つけてペロペロしたいよね！」
紬「さあ、行くわよ唯ちゃん！」
唯「OKムギちゃん！」
唯「はう～！あずにゃんにはやっぱりネコ耳だよね！あずにゃん可愛い！」
紬「ほんと・・・最高よ梓ちゃん！ペロペロしたくなるのも無理ないわ」
エプロン梓「やぁっ・・・顔近いですよ、唯先輩・・あっ！そ、そこは・・・！」
唯「んもう！色っぽい声出しちゃって！！あずにゃんも本当はこういうの好きなんでしょ？それそれ～」
エプロン梓「ぁんっ！！わ、私だって思春期なんだから・・・こういう事に興味が無いってことは無いですが・・・ゃん！」
梓「え！？何言ってんのエプロンの私！？そっち方面入っちゃってるの！？」
紬「ほらほら、エプロンの梓ちゃんもああ言ってることだし、制服の梓ちゃんは私とイイコトしましょ～」
梓「きゃっ！ムギせんぱぁい・・・はぁあんっ！」
エプロン梓「唯先輩・・・私、先輩達にお願いがあるんです・・・聞いて、貰えますか？」
唯「うん、あずにゃんのお願いだったら何でも聞いてあげるよ！」
エプロン梓「じゃあ・・・・」
・・・・・・。
一方その頃、澪と律は。
澪「いや～、figma梓が発売されたおかげでやっと落ち着けるよ」
律「よかったなー澪。でも油断するなよー？このままお前に何もしてこないとは思えないぞ」
澪「そうか？2個買いするぐらい念願のfigma梓だったんだから、今回は私にまでは出番は無いだろ」
紬「甘いわよ澪ちゃん！ネコ耳セット！」
澪「ひゃうっ！！ム、ムギに唯まで・・・梓と一緒だったんじゃ・・・？」
唯「そうだよ、でもせっかくあずにゃんにネコ耳が付属してるんだから、澪ちゃんにも付けないとね！」
紬「エプロンの梓ちゃんからのお願いなのよね、澪先輩にもネコ耳を付けて下さいって」
澪「あ、梓が！？」
律「ほほ～、梓もやるな」
澪「律！見てないで助けてくれ！」
律「私は油断するなって言ってやっただろ？それをお前というヤツは・・・つーかネコ耳似合いすぎw」
唯「最後は5人で記念写真だよ！」
紬「みっちー家のfigma放課後ティータイムはとっても仲良しです！」
律「ほらー、ネコ耳の二人ももっと笑えって！」
梓「み、澪先輩・・・私、もうお嫁にいけません・・・」
澪「梓はまだ良いよ、パンツ脱がされないだけマシさ・・・」
梓「でも裸YシャツにされてHな画像を一杯アップされましたよ」
澪「・・・・」
梓「え？無言？なんかフォローして下さいよ！！澪せんぱーい！！」
・・・・・・・・・・・・・。
以上、けいおんfigmaを使った本当に下らなくてわけのわからない物語でした。
最後までお付き合いくださった方、本当にありがとうございます！
次回の更新では我が家の全あずにゃんが登場予定！！
figmaサイズでも5人並ぶと壮観ですねー。
長かった・・・最初の唯ちゃんの発売からあずにゃんの発売まで、ほんと長かったよ・・・！！
あ、でも、あずにゃんの身長にはつっこんじゃダメですよw
さて、5人揃ったことですからいつものアレをやりませんとね。
じゃあ唯ちゃんムギちゃん、よろしく。
唯「よし来た！！いよいよ私たちと一緒に遊べるよ、あずにゃん！」
梓「ちょっ！？唯先輩！離して下さい！」
紬「あらあら梓ちゃん、そんなに暴れたらパンツが丸見えよ～？」
唯「もうあずにゃんったら！自分からそんなに誘っちゃって！！」
梓「うにゃーー！！はーなーせー！！」
以下、マジでどうでもいい妄想が長々と続きますので、お暇なときにでもご覧下さい。
唯「あ～ず～にゃん！何して遊ぶ～？」
紬「百合ごっことかどうかしら？」
唯「じゃあ百合ごっこで決定！」
紬「ワクワク♪」
梓「何が百合ですか、不潔です！来ないで下さい！」
唯「んん～？そんなに抵抗してると、あずにゃんペロペロしちゃうぞ？」
紬「ワクワク♪」
梓「やっぱりか！！私をペロペロさせるために唯先輩ののっぺらフェイスにそのデカールが貼ってあるの！？みっちーのバカ！！」
唯「ねえあずにゃん？私はあずにゃんと仲良くしたいだけなんだよ？ひょっとして私のこと嫌い？」
梓「き、嫌いじゃないですけど・・・百合とかそういうのはちょっと・・・」
唯「じゃあ、あずにゃんにネコ耳つけて私のペットにしていい？」
エプロン梓「誰がペットかーーー！！！」
唯「ぐはっ！！」
紬「ゆ、唯ちゃん！？大丈夫！！」
梓「た、助かった・・・」
エプロン梓「いいかげんにして下さい唯先輩！百合だとかペットにしようだとか、やってる事がただの変態じゃないですか！？変態は私の中の人だけで十分です！」
梓「いやそれ何か違うんじゃない！？」
紬「唯ちゃんしっかりして！傷は浅いわ！(この隙に唯ちゃんのおっぱいの感触を・・・！！)」
唯「ム、ムギちゃんっ・・・・蹴られたショックで倒れて動けないからって、おっぱいモミモミしないで・・・」
唯「ううっ、ゆるやか部活ライフにあるまじき酷い目に遭った・・・っていうか、ここでもあずにゃん2人なの！？」
梓「当然です！」
エプロン梓「これが2個買いの力です！愛のなせる技です！1個しか買われていない先輩とは違うんです！」
唯「え？なにこれ？なんで私こんな仕打ち受けてるの？普通1個でいいじゃん！でもなんか後輩からの言葉責めって気持ちいい・・・！」
紬「唯ちゃん目を覚まして！唯ちゃんは攻めキャラじゃなきゃダメよ！」
唯「ムギちゃん！はっ、そのネコ耳×2は！？」
紬「ふふふ♪よく考えてみて、梓ちゃんが2人居るってことは、私と唯ちゃんで1人ずつお相手が出来るのよ」
梓＆エプロン梓「えﾞっ！？」
唯「そっか、そうだよね～。ムギちゃんも見てるだけじゃなくてあずにゃんにネコ耳つけてペロペロしたいよね！」
紬「さあ、行くわよ唯ちゃん！」
唯「OKムギちゃん！」
唯「はう～！あずにゃんにはやっぱりネコ耳だよね！あずにゃん可愛い！」
紬「ほんと・・・最高よ梓ちゃん！ペロペロしたくなるのも無理ないわ」
エプロン梓「やぁっ・・・顔近いですよ、唯先輩・・あっ！そ、そこは・・・！」
唯「んもう！色っぽい声出しちゃって！！あずにゃんも本当はこういうの好きなんでしょ？それそれ～」
エプロン梓「ぁんっ！！わ、私だって思春期なんだから・・・こういう事に興味が無いってことは無いですが・・・ゃん！」
梓「え！？何言ってんのエプロンの私！？そっち方面入っちゃってるの！？」
紬「ほらほら、エプロンの梓ちゃんもああ言ってることだし、制服の梓ちゃんは私とイイコトしましょ～」
梓「きゃっ！ムギせんぱぁい・・・はぁあんっ！」
エプロン梓「唯先輩・・・私、先輩達にお願いがあるんです・・・聞いて、貰えますか？」
唯「うん、あずにゃんのお願いだったら何でも聞いてあげるよ！」
エプロン梓「じゃあ・・・・」
・・・・・・。
一方その頃、澪と律は。
澪「いや～、figma梓が発売されたおかげでやっと落ち着けるよ」
律「よかったなー澪。でも油断するなよー？このままお前に何もしてこないとは思えないぞ」
澪「そうか？2個買いするぐらい念願のfigma梓だったんだから、今回は私にまでは出番は無いだろ」
紬「甘いわよ澪ちゃん！ネコ耳セット！」
澪「ひゃうっ！！ム、ムギに唯まで・・・梓と一緒だったんじゃ・・・？」
唯「そうだよ、でもせっかくあずにゃんにネコ耳が付属してるんだから、澪ちゃんにも付けないとね！」
紬「エプロンの梓ちゃんからのお願いなのよね、澪先輩にもネコ耳を付けて下さいって」
澪「あ、梓が！？」
律「ほほ～、梓もやるな」
澪「律！見てないで助けてくれ！」
律「私は油断するなって言ってやっただろ？それをお前というヤツは・・・つーかネコ耳似合いすぎw」
唯「最後は5人で記念写真だよ！」
紬「みっちー家のfigma放課後ティータイムはとっても仲良しです！」
律「ほらー、ネコ耳の二人ももっと笑えって！」
梓「み、澪先輩・・・私、もうお嫁にいけません・・・」
澪「梓はまだ良いよ、パンツ脱がされないだけマシさ・・・」
梓「でも裸YシャツにされてHな画像を一杯アップされましたよ」
澪「・・・・」
梓「え？無言？なんかフォローして下さいよ！！澪せんぱーい！！」
・・・・・・・・・・・・・。
以上、けいおんfigmaを使った本当に下らなくてわけのわからない物語でした。
最後までお付き合いくださった方、本当にありがとうございます！
次回の更新では我が家の全あずにゃんが登場予定！！
