「ブラッディ・マンデイ」の主題歌≪ひかりの橋≫

　　flumpool が歌う「ブラッディ・マンデイ」の主題歌≪ひかりの橋≫　


　　ドラマの終わりになると流れてくるflumpoolの曲
　　この曲が流れ出すとあ～終わったぁって思っちゃうのよね　

　　ホントにとってもいい曲です～
　　今一番ハマってるんだよね
　　オススメですよ～

　　まだデビューしたての彼ら。
　　先月「王様のブランチ」に出てましたが、TV出演はまだ4回目と言ってました
　　でも、歌には優しさの中に力強さも感じられますね


　　この曲は前回も紹介したけど、今回は歌詞も添えました～　



　　　flumpool 「Over the rain」PV（11.19 ミニAL「Unreal」リリース）
　　　


　　　　　ひかりの橋

　　冷たい雨が頬を濡らしても
　　花びらに落ちた滴が君と重なって
　　それが光と呼べるモノならば
　　輝きは色あせないね
　　どんなに汚されたって

　　ああ、消えたいって思うこと
　　これっきりじゃない 悲しい記憶 消せないように

　　涙こらえた瞳の奥に
　　何よりもキレイな光をあつめて
　　雲の向こうに歩いてゆこう
　　雨の後には虹が架かる


　　耳をすませば 聴こえてる鼓動
　　捨てたもんじゃないって そっと心が叱る
　　この手を取って 埃をたたけば
　　君にも見えるはず 今日が
　　昨日とは違う今だと

　　ああ、ひとつの傷だけで 立ち止まるような
　　華奢な期待 ここに捨てて

　　誰もがみんな希望の橋を
　　心で描いてる 暗闇の中で
　　雨があがれば 空にかかる
　　夢を信じて 歩いてゆこう
　　
　　声を枯らして 叫び続けても
　　もがき続けてただ報われない
　　手に取れそうな 届かないような
　　その光が答えだ

　　頬を濡らした雨の滴は ひとすじの輝き おびえなくていい
　　
　　誰もがみんな虹を観るため
　　生きている 凍えた暗闇の中で
　　雨があがれば 空にかかる
　　夢を信じて 歩いてゆこう

　　夢だけを信じて 歩いてゆこう
　　
　　　　

TBSドラマ「ブラッディ・マンデイ」

　　あ～ 次回は最終回だよぉー

　　
　　
　　TBSドラマ「ブラッディ・マンデイ」
　　

　　
　　観始めた頃の想像とは遥かに反れていく内容で、めちゃくちゃハマりまくって
　　いるドラマです！

　　毎回ハラハラドキドキなスリリングがたまりましぇ～ん

　　昨日はそう来たかー　と言う話の展開だった。


　　教祖の息子、テロリストのJ（成宮寛貴）には
　　兄弟が居ることが判明。
　　それは11番目のK。
　　Kとは藤丸（三浦春馬）の親友九条音弥

　　　　　　　　

　　先週はここで終わってて、本当の敵はKだと思ってたけど…
　　Kは親友の音弥ではなくてホッとしたのもつかの間
　　本当のKは、藤丸の父竜之介が連れ去った真子だったよ～
　　そして助に来た藤丸に銃を向けるけど父竜之介が身代わりに打たれたぁ


　　藤丸の父はなんかあると思ってたけど、教団を探っていたのかな？
　　そして、魔王にも出ていた吉瀬美智子演じるマヤは
　　何を企んでいるのか…
　　Kに雇われているとか何とか言ってたけど…
　　「宝石箱」とは？　あのDVDの映像の意味するものは…

　　次回はいよいよ最終回

　　毎回ハラハラしながら手に汗を握って観ていたドラマ。
　　久しぶりにここまハマって観た日本のドラマだった。
　　ここ5年間（韓ドラに出会ってから）で1番ハマったドラマじゃないかな…


　　成宮君、すごいハマリ役なんだよね～
　　あの人を小ばかにしたしゃべりに笑い…
　　毎回ムカツイテる あの笑いに　

　　テロリストの役なのに特別出演だって


　　霧島吾郎役の吉沢悠君、”君”付けで呼んじゃ悪いくらい
　　ステキな男性になっててビックリでした～。
　　大人になったね！