人生は一度きり・・・
とは言うものの、進んできた軌道を変えることはなかなか難しく、
そのきっかけを見つけることは変えることよりも難しい。
全ては後からわかること
自分の人生を冷静に見つめて冷静に判断し、対応すること
今、首をかしげながら、問題に目をそむけながら、進んでいる道があるとしたら、
思い切って方向転換することは、ずいぶんと勇気のいることだけれど、
何もせずに、首をかしげながら、不納得の中を進んでいくことより、
行動を起こしたあとの失敗は何もしなかった後のゴールより満足のいく人生になるはず
<Photo> 無題
とは言うものの、進んできた軌道を変えることはなかなか難しく、
そのきっかけを見つけることは変えることよりも難しい。
全ては後からわかること
自分の人生を冷静に見つめて冷静に判断し、対応すること
今、首をかしげながら、問題に目をそむけながら、進んでいる道があるとしたら、
思い切って方向転換することは、ずいぶんと勇気のいることだけれど、
何もせずに、首をかしげながら、不納得の中を進んでいくことより、
行動を起こしたあとの失敗は何もしなかった後のゴールより満足のいく人生になるはず
<Photo> 無題
お互い、どのような、2011で終わるのでしょうか。
そして、どのような、2012になるのでしょうか。
楽しみしとしか言いようがないですね。
いいイメージしか、わかないのです。
そのプロセスの中にも豊富な経験や考えが前回、前々回よりさらに臨機応変に生かされ凝縮されているのでしょうね。
もしも感覚が間違っていたらごめんなさい。
会社立ち上げのプロセスは「子育て」にも似ていると感じました。
YAMADAさんにとっては、会社=愛情ある自分の子供みたいに感じました。
少し、独り言を書きます。
今、自分も挑戦しています。
いつもいつも、挑戦してるわけではないのです。
毎回、大胆な挑戦が多いので、いつもいつもだとエネルギーが、もたないのです。
面白いくらい4年に一度にめぐってきます。
くらいついて、3年でビジネスを落ち着かせて、そして、また。
段々、挑戦のテーマが大きくなります。
それはそうですよね。自分が望んでいる道ですから。ありがたい事です。
でも、私の場合、不思議なのは、挑戦の中で、いつも、同じプロセスを通るのです。
最初の半年、ご飯ものどを通らないくらい、がっつりした、出来事が起こります。
その後、半年、何も動かず過ぎていきます。
それで一年が過ぎます。我慢です。とにかく我慢。
流れに逆らわすに、すべてを受け入れて、その時にできる事に集中します。(体力をつける、じっと回りを見て観察する、気持ちを常に平常に保つ、エネルギーを温存するなどなど)
さて、2年目になると、めまぐるしく状況が変わります。
1年目の準備で随分状況が変わります。
そこからは、一気に攻めます。
3年目には、ビジネスのシステムを確立します。
4年目には、形になって、自然に稼動しています。
今の挑戦は1年目ですが、前例から言って、1年目がすべての肝になっているような気がします。
今、北京でできる事に集中しています。
ありがとうございます。
確かに何か自分の生き方が合っていないと感じていることや、問題を見ぬ振りして生きて行く方が楽になってしまうことって大人になるとありますよね。
ただし、ずっと無視し続けると必ずいつか大きな問題や壁となって返ってくることがあると思います。
変えるきっかけは意外と小さなことでもあったりするのですが、それを気づかず見逃してしまう場合も多々あると思うのです。
自分もまだまだですが多少他の見方が出来るようになってから、今の見方であの時気づけば・・。となるときもあります。その時に気づき、そして行動するか。とっても大事ですね。
行動しないで、失敗するのを恐れているよりは、
行動して失敗しても少なくとも精神的にはプラスになるものがありそれが次への経験として生かされると思います。
私の場合はとーっても小さいことで失敗してますが、もっと勉強して色々な人(老若男女、国籍関わらず)と出会い、色々経験して楽しい人生にしたいです(笑)
山田さんのブログ、楽しいですね。
Life is Short. (人生は短い)
早めに考えがまとまって
早めに行動して
早めに失敗して
早めに立ち直って
早めに目標に近づくと。。。
そして、早めに次の目標に向かう事ですよ。
やることは、たーくさん。
前進するのみですね!!
正直な気持ちを書くと。。。
怖い事ことなど、何にもないですよ。
世の中で、怖いものってあります?
ないと思いますよ。
寺本さんが、よく考えてみて、もし怖いものがあったらとしたら、それは言い訳をするための材料にしか過ぎないと。。
と思います。
応援してます。
山田先生ははじめて海外に挑戦する時は怖かったりしましたか?