ガタゴトぷすぷす~外道教育学研究日誌

川口幸宏の鶴猫荘日記第2版改題

リハビリ運動軽めに

2016年05月31日 | 日記
○7時起床、起床時室温21℃。夜中の目覚め1回。夢の中の意識としては埼玉大学近辺、登場人物ゼミ生プラス忠夫君。楽しくもあり楽しくもなし。
○運動リハビリ。8時50分から9時50分。
 身体がとても重く感じられ、あまりやる気が起こらなかったが、ここで、「そうだ、今日は止めて寝ていよう。」となると、今後は「そうだ、今日も寝ていよう」生活になること間違いなしなので、持っていった竹の棒で自らの尻に鞭を入れて、ヒヒィ~ン!
1.軽い気持ちでジョギングらしき行為をしてみたところ、左脚を引きずることなく、しかしビッコを引くのは変わらないが、早く(気持ち、ね)進んだではないか、30メートルほど。 これは万歳!事例。
2.「けしからん!煙草の吸殻だっ!」と、左手で拾いあげる行為をしてみたところ、最後のしゃがみ行為で左脚が体を支えきれず、今にも倒れんとする。転倒防止行為が本能的になされるが、傷物左脚がついに体を支えきれず、円を描いて後、転倒。都合2回。 これは、クスン!事例。
 今日もまた、悲喜こもごもの朝の1時間を児童公園で過ごしました。
○「ふたつの筏師の歌」、HP「異邦人のため息」にアップ。