ガタゴトぷすぷす~外道教育学研究日誌

川口幸宏の鶴猫荘日記第2版改題

通所リハビリ。夕刻から秋葉原へ

2016年05月07日 | 日記
○6時起床、起床時室温21℃。久しぶりに痛みも目覚めもなく眠った夜。なんか夢は見たけど。
○粋生倶楽部増尾通所リハビリ。新しい人、久しぶりの人が加わり、にぎやかでした。
*コーヒー淹れ。コロンビア。ドリップをじっと待つことができるようになって、味に深みが出てきている。人数が多いと豆も多くなり、どうしても落ちにくくなってしまう。そこをじっと待つ。
*またさき具40回、ゆっくりゆっくり。段踏み50回、ゆっくりゆっくり。自転車20分、ロースピード。今日は3キロ半ほどか。いつもの半分以下。脚モミ10分。マッサージ、あったか姫。その他。脚に力が入らない、すぐ疲れることを考えてのこと。
○3時前自宅を出て秋葉原へ。やはり左脚足首から先が元の変形状態に戻った感覚。歩くのが少々辛い。4時45分、トドちゃんと待ち合わせ。三友さんへ。
○2年半ぶりになるか、天然フグ料理をいただく。日曜祭日はお休みの店なので、トドちゃんと僕の都合が何とか会う今日の夕刻を選んだのだが、昨日まで休み、明日も明日実という今日ということ、しかも土曜日の夜ということ、ぼくらが腰を上げた7時ごろまでに他は客無し。店側も、ぼくの予約が入っていなければ臨時休業の看板を下ろしたのかもしれない。そうだとすれば気の毒なことをした。料理は絶品でした。
○左足首から先の麻痺が、また現れてきた。
 そのために左脚裏をきちんと地面につけられない。
 歩行時間が長続きせず、すぐ疲れ、しかも強く疲れる。
 なんだか1年前の状態に戻ったみたいに感じてしまう。
 リハビリは無駄?リハビリはムダ?リハビリはむだ?
 絶対、何か、手抜きしているはずだ。
 いやだ!やりたくない!と思った訓練をあげてみよう、
 もし、脚を健全な状態に近づけたいのなら。