今週も耳がしばれるほどの厳しい寒さ続いていますが、先週土曜日の夕方テレビ朝日の「人生の楽園」を見ていた時は少し心温かくなりました。
この番組はリタイアした中高年の夫婦が、第二の人生を田舎暮らしで満喫しているのを紹介するもので、テーマ自体がホンワカした雰囲気になっていますが、この回は長野の車山高原で「カラ松ストーブ」の宿を経営している夫婦が出演していたので、二重の意味で温かさを感じさせて貰いました。
僕の八尾に住む友人で女性建築家のYさんの自宅にも薪ストーブがあり、この季節にお邪魔すると薪ストーブの身体の芯まで温まる気持ち良さを体験できます。確かそれは北欧の輸入製品だったと想いますが、「人生の楽園」で紹介されたペンション「メルヘンハウス」で使われているのは、純国産の「カラ松ストーブ」であり鉄工所で手造りしていました。カラ松は火力が非常に強く、普通の薪ストーブでは耐えられないということです。
カラ松ストーブLLPという組織が「カラ松ストーブ」を普及させるとカラ松林の間伐などができるので、地域の森林保全に役立つことに繋がります。またストーブの上でのダッチオーブン料理や、ストーブの下でピザを焼いたりしていたのも興味深く思いました。
僕の徳島県の実家にも小さい頃には囲炉裏があり、暖を取ったり料理に利用していました。もし自分が家を持てるとしたら「カラ松ストーブ」をぜひ採用して、森林保全に協力しながら美味しい生活をしてみたいのですが‥‥。