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イチゴの苗づくりを始めて、1週間かけて120ポットを準備した。
収穫が終わったイチゴは、ランナーが次々に伸びており、「ポット受け」という方法でイチゴの苗をつくります。
この方法は、伸びてきたランナーをポットで受けて苗をつくるやり方で、育苗の管理がしやすく植えつけ時に根を傷めることもないので、3年前から続けています。
Top写真のポットに置いてある針金は、ランナーが動いたりずれたりしないようにとめるものです。
ふるった細かい堆肥、籾殻燻炭、畑の土を準備して、よく混ぜ合わせる
120のポットに土を詰める イチゴ畝の周りにならべる
(写真をクリックすると拡大してご覧いただけます)
2列で栽培していましたが、1列のみにして周りにポットを置いてランナーを誘引する準備をしました。
ランナーが伸びてきたら、誘引して風などで動かないように止めたり、ポットを動かして子株を根づきやすくしたりしていきます。
イチゴの苗づくりを始めて、1週間かけて120ポットを準備した。
収穫が終わったイチゴは、ランナーが次々に伸びており、「ポット受け」という方法でイチゴの苗をつくります。
この方法は、伸びてきたランナーをポットで受けて苗をつくるやり方で、育苗の管理がしやすく植えつけ時に根を傷めることもないので、3年前から続けています。
Top写真のポットに置いてある針金は、ランナーが動いたりずれたりしないようにとめるものです。
ふるった細かい堆肥、籾殻燻炭、畑の土を準備して、よく混ぜ合わせる
120のポットに土を詰める イチゴ畝の周りにならべる
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2列で栽培していましたが、1列のみにして周りにポットを置いてランナーを誘引する準備をしました。
ランナーが伸びてきたら、誘引して風などで動かないように止めたり、ポットを動かして子株を根づきやすくしたりしていきます。
さて親株ですが、ここまでが役目なので、感謝しながら引き抜いて処分することになります。
わたしも、少しはポットに受けて、根付かせに成功しましたが・・。
まだまだランナーが伸びてるので、おっくうです・・。