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         ・2006年5月より、安全で美味しい野菜づくりに挑戦しています。

イチゴ、1回目の追肥

2006年11月11日 | ・イ チ ゴ の栽培

着したようで、葉は濃い緑になり、ランナーが発生し、花も咲き始めました。
草し、下葉の黄色や赤色に変色して傷んだものを摘みとり、花芽も摘み取りました。
の後、追肥をしました。株元から離れたところに浅いまき溝を掘り、ボカシ肥を施した後、土と良く混ぜました。
       まき溝を掘る               ボカシ肥を施す
      
             (クリックすると拡大してご覧いただけます。)

チゴは水を好み、育てる上で水やりはポイントとなる作業で、乾燥させてしまうと根傷みをおこしてよく生長しないそうです。乾いてきたらたっぷりと与えるとともに籾殻燻炭や籾殻も敷こうと考えています。
の充実を図りながら、常に展開葉が4~5枚の状態にしておくことが大事だそうです。 
の追肥は、2月に2回目を行い、その後マルチをします。