山際淳司と言えば「江夏の21球」。
この本に収録されています。
肌理細かな偏らない取材で
スポーツライターの地位を格段に上げた功労者でした。
ナンシー関と言えば消しゴム版画。
「消しゴム版画家」という肩書きで呼ばれたりもします。
多分全く取材しないでもっぱらテレビからの情報のみで
世の中をバッサバッサと切ったコラムニストでした。
私お二人の文章が好きです。
山際氏のビジュアルを徹底取材で文章化する手法も
関氏の紋きり情報からの深読みと鋭い思い込みコラムも
先になく後に繋がるモノでした。
アウトドア派とインドア派の双璧。
お二人の対談を是非企画して欲しかったなぁ。
この本に収録されています。
肌理細かな偏らない取材で
スポーツライターの地位を格段に上げた功労者でした。
ナンシー関と言えば消しゴム版画。
「消しゴム版画家」という肩書きで呼ばれたりもします。
多分全く取材しないでもっぱらテレビからの情報のみで
世の中をバッサバッサと切ったコラムニストでした。
私お二人の文章が好きです。
山際氏のビジュアルを徹底取材で文章化する手法も
関氏の紋きり情報からの深読みと鋭い思い込みコラムも
先になく後に繋がるモノでした。
アウトドア派とインドア派の双璧。
お二人の対談を是非企画して欲しかったなぁ。
淡々としかし熱っぽく。
俯瞰しながらじっくりと。
流れ去る映像を当事者への取材を加えて
文章にしていった方でした。
ナンシー関氏。
やはりポスターのようなコピー入り
消しゴム版画が独創的でした。
私は老眼で雑誌や本や新聞の活字を読むのが
億劫になりだしました。
老人が水戸黄門の再放送を楽しみにする気持ちがわかります。
大柄・小柄…。
考えてみたら選べる身分じゃありませんでした。
「来る物は拒まず。去る物は追わず。」
私の女性に対する座右の銘です。
江夏の21球の駆引きの話は、NHK特集で知りました。
山際さんの話がベースだったようですね。
ナンシー関さんは、ラーメン屋や弁当屋の雑誌で見た程度です。
最近の活字離れの典型のような生活を送ってます。
大柄ですか。
小も良し、また大も良しです。
結局、何でも良しです。
体型から起因するものでしょうか心不全だったらしいです。
今のテレビ界を観なくて亡くなられた事は
彼女のとって良かったのかもしれません。
予定がなくなると色々と余裕が生まれますね。
私は予定通り上司出張中です。パラダイスです。
大味でしたか。“little flavor”と英語では言うらしいです。
大柄女性…。何か無性に気になりだしました。
私の大柄女性の基準は身長170㌢以上。
やっぱ体重もそれなりに欲しいです。
高身長低体重は「大柄道」に反します。
ひとりで盛り上がってきました!
亡くなったのは非常に残念でした。
今日は老人ホームの訪問が取りやめになったので、余裕です。
14さんは、お休みでしょうか。
私の経験した大柄女性は、確かに大味でした。
ただ、酔っ払っていたので、正確な評価ではありません。笑