遊び心か日本の心かはたまた稚拙なのか…。
昭和のクルマたちは個性的な顔をしていました。
いすゞのTX。多分復刻モノと思われるトミカです。
ワンボックスの特装車。ダイヤペット。リアルなナンバーが付いています。
相当遊ばれたらしく赤色回転灯などがありません。
実はリアから見るとどれも悲惨なヤレ方です。
トミカのワンボックス。左から2台目はキャンピングカーです。
キャンピングカーで日本国中当て所もない旅に出たいです。漂泊の想いでしょうか。
右から2台目は結構いい顔してますね。
昭和のクルマたちは個性的な顔をしていました。
いすゞのTX。多分復刻モノと思われるトミカです。
ワンボックスの特装車。ダイヤペット。リアルなナンバーが付いています。
相当遊ばれたらしく赤色回転灯などがありません。
実はリアから見るとどれも悲惨なヤレ方です。
トミカのワンボックス。左から2台目はキャンピングカーです。
キャンピングカーで日本国中当て所もない旅に出たいです。漂泊の想いでしょうか。
右から2台目は結構いい顔してますね。
結局の所、ライトが丸だったからなのかもしれませんが。
近年ではライトをつり上げた仏のP社のマネ。
10年前はつり上げて見えるライトカバーもありましたね。
今はグリルを大きく開けて黒1文字のバンパーがトレンドです。
ミニカーの中では、いすゞのTXがいい顔つきしてますね。
我が家の前は、昔は日野自動車の代理店をしていた店舗の修理工場だったので昭和の日野自動車的な顔つきは親しみがあります。
レビン、トレノも旧86の前モデルの方が好きだったりします。
プリウスやニューZなどの変形ヘッドライトはどうも馴染めません。
今でも117クーペのデザインが1番のお気に入りです。
このミニカー、いいヤレ具合です。
私が研修医時代はこのタイプの救急車に何度が同乗した記憶があります。
私もペットの犬と一緒にあてのない旅に旅に出たい気分です。
西田敏行の映画を観て影響されました。
二つ目と四つ目との2種類で大抵のクルマは賄えたような…。
今ヴェルファイアは『ゴールデンアイ』です。
アルカンターラシートも両側電動スライドドアも標準らしい。
お値段400万円超…。
ガッカリな物件ですね。
確か『中国の武将の髭』をイメージしたとか…。
いすゞが主流で他社は必死な時の話です。
「いすゞ車であらずんばトラックにあらず」の時代です。
トミカは酷使されていて古い物は大抵ヤレテます。
子どもは屈託がなく後先を考えません。
でもいい味を出してくれます。
漂泊の想い…。
10月20日。その想いがより募りました。
大変悲しい出来事が起こりました。