ここ最近、犬丸どののお知らせでござるよー！と、元気！くんの「今日の一言」と、最近ちょっとかぶいてきた慶次殿の日記がツボに入ってしょうがない私です。
ここんところの犬丸はどうしたんでしょ？（笑）
前から時々おもしろトーク的な書き方をするときがあったけど、ここ数日の犬丸どのは、まさに“どうしちゃったの？”(￣▽￣)クスクス♪
ディナーショーのお知らせで『開催日程を見て“ワン”と来た方！』←ワンってｗ
『なんて小洒落た武将隊なんでござろうか！！もう！！』←もう、ってｗｗ
めし博のお知らせでも『食いたいー。なごや飯食いたいー』ってｗｗｗ
たまに「武将の誰かが犬丸に変身してる」って感じるときがありますが、ここ最近の犬丸どのも変身してるんですかね？もしくはＧさんとかＩさんとかＵさんが？（笑）
先日の慶次殿「叔父貴ぃ～、金貸してくれ！」には笑った(≧▽≦)♪
３ヶ月を過ぎたあたりからだいぶギクシャク感がとれてきたなあと感じてます。座談会とかでも話に加わりだしてますもんね。積極的に話題をふろうとするわけじゃないけど、話を聞いてちゃちゃいれたりもしてますし。全体的に油が回りだしたなと思う。
今は三英傑・三英槍の括りで動いてることが多いから、まずその括りでいい回り方しはじめてるし、そこに加わる陣笠隊の組み合わせも新旧問わずであれこれできてきてるから、見てて楽しい。
・・・まぁ今はほとんど“ゆうちゅぶ”なんですけどね～(´▽｀)
あと元気！くんの『今日の一言』
短い文章なんだけど、その日何があったか、元気！くんがどう感じたかが見て取れて、なんだかいいなあと。
妙に笑っちゃうときもあれば、ニヤリとしちゃうときもあって。
もちろん犬丸どの、慶次殿、元気！くんの日記だけじゃなく、毎日更新してくれる清正様や利家様の日記も楽しいし、時々タメになったりする話も書いてあったりして更新されるのが待ち遠しい。家康様もいわずもがな。
立兄の文章力は独特でおもしろい。寝る前に見てニマニマしとります♪
以前市蔵きゅんが言った『亀ちゃんは亀ちゃんでしかない』の言葉、これ亀ちゃんの日記にもあてはまりますよね（笑）
踊舞くんも試行錯誤しながら書いてますが、ここのところ日記にも踊舞くんらしさが少しずつ出てきてる気がします。ほら、あの“ぶったぎる”精神あたりが前面にｗ
秀吉様の場合、キャラ自体にかなりの特徴があるゆえか、日記にそれを持ち込みつつも秀吉様らしさを出すのって結構難しいと思うんですよ。でも『(日記帳)ぺらっと』を綴りだしてから、ちょっと変化してきた気がする。
信長様も日記100回を超えたときにタイトル変えて、心機一転、改めて“信長”を出してきた。
どこでだったか「前の人に似せる（ひきずる）ことないのに」という一文を見たことがあります。
でもそれって私的には「ん？」なんです。だって彼らは『蘇った』という設定（って言ったらいかんのでしたねｗ）でやっていて、天に戻る前までの彼らも、試行錯誤しながらその武将になりきっていたわけです。こうしたらいいんじゃないか、ああしたらいいんじゃないかって考えながら。
再び蘇った以上、天に還るまでの武将をお手本（というのはちょっと違うかな）にするのは当たり前のことだと思うんですよね。
これが蘇って半年経った、一年経った、ということであれば似せる＆引きずることはないと思いますが。
100回目の日記更新にあたり、信長様が記した事。私、あれ見て「“信長”様はたいへんだなあ・・・」とつくづく思ったんです。
信長という武将は、秀吉、家康とは違った位置にいると思うんですよね。
戦国武将という概念だけで見たら、一番すごいのって秀吉だと思ってます。けど、その土壌を作ったのは信長であり、それを耕したのが秀吉で、綺麗に平定したのが家康。三英傑の誰か一人が欠けても、今の日本はなかったと思う。
けれどこの三人の中で、突出してるのってやっぱり信長じゃないかな。その信長になるって相当のプレッシャーですよ。しかも最初からじゃなくて、後から蘇ったわけですから。
・・・いかん、なんか何が書きたかったのかわかんなくなってきた・・・(´～｀;)
他にも書きたいことあったのに、日記のおもしろさにやられてあれこれ書いてる間に長くなった。昔から長文体質。短文が書けない・・・のである
あ！報告あったんだ！
フォト用ブログの方にもて勤アルバムと名古屋おもてなし武将隊イベントアルバム追加しました。まだ少ししかないけど。
第一期も含めて、少しずつUPしていこうと思ってま～す。
写真がないとサミシイので、手元にあった「なごやん」を（笑）
これ、なんと会社の建物内にあるミニ・コンビニに置いてあったんですよ！驚いて思わず「うそっ！？」って声に出たｗ
でも残念ながらもう置いてない・・・