とある設計事務所のスタッフダイアリー

兵庫の輸入住宅建築設計事務所・セルビーハウジングのスタッフがふと感じたこと、つぶやきを日記にしてみました。

セルビーからのお知らせ

3/4(土)・5(日)TOTO姫路ショールームにて『TDYお客様感謝祭』が開催されます。3/10(金)姫路支店にてワークショップを開催します。詳しくは弊社HPをご覧ください。ご予約いただければ、工事中の現場見学や既に住んでいらっしゃるお客さまのお家を特別に見せていただく事もできます。ご予約・お問い合わせは tel:079-230-2111またはE-mail: info@selbee.co.jpまで。

設計士が行く!オーストラリア編・・Vol.19

2007-02-01 10:42:17 | オーストラリア奮闘記
こんにちは、山口です。

「レンガ住宅番外編」もなんと19話になりました。
あの、力作だと思った「愛知万博奮闘記」でも12話で終わったのに・・・ちょっと間延びしてしまいましたね。

さて、前回の「恐怖!ダウンタウンの夜道」で最終回を予告していたにも拘らず終わりきれませんでしたので、今回は「最終回その2・・夜道、彷徨う二人」をお送りします。

前回まででカジノのお兄さんに現在地と方角だけは聞きました。地図といってもホテルのロビーに置いてあった何かの切抜きみたいな白黒コピーの地図です。


↑現物。文字ももちろん英語。

この地図だけを頼りに歩き出しました。 時間は夜中の12時を過ぎ、街には人通りも既に少なく日本の夜中にもありがちな、あちらこちらで若者達の騒ぐ声が聞こえます。
異国の町の夜中、リュックを背負った男とかばんをたすき掛けにした男が二人で歩いています。見知らぬ通りを頼りない地図を見ながら・・・前にも書いたとおりグレッグの携帯もつながりません。

今思えば恐ろしいですよね、もし迷ってしまったらどうするつもりだったんでしょうか 現地の若者に〔Hey! Japanese!!〕なんて声掛けられたらどうするんでしょうか 「ニィ ハオ」とでも答えるのでしょうか?

しかし、当の二人は海外旅行の興奮かカジノの興奮かは分かりませんが平気です。「大丈夫かな~」などと口では言ってましたがどんどん歩いています。

歩く道すがらいろんな話をしたと思いますがあまり覚えていません。真剣に建築の話をしたのか、もしくは高校時代の話か・・・その中で覚えているのは鏡の話、このブログのVOL..7で書いた上中氏が大量に購入した鏡をどうやって持って帰るか?という話です。

VOL.9のホームセンターでは梱包用の紐は買ったんですが、紐だけじゃまずいだろうと・・機内には持ち込めないと思うので、鏡が割れないようにダンボールかなにかで養生しなければ・・

そこで、「よし!ダンボールを探しながら歩こう!」となりました。
夜中の街でビルの谷間に顔を突っ込んだり、ゴミ箱をあさったり・・・それぞれ見つけてきた汚いダンボールを引きずりながら歩く日本人・・ありえません・・

そうこうしながら40分近く歩いたでしょうか、ようやくVOL.15 「電車編」で歩いた見覚えのある場所に出ました。無事に帰ってこれたのです。終わってみれば思い出に残る歩きだったし「いい経験」でした。 結局ホテルの近くの公園で一番ましなダンボールを見つけ、それを持ってホテルに入りました。

部屋に戻ったのは1時前、それから例のダンボールで鏡を完璧に梱包し風呂に入って2時頃眠りに就きました。 そしてその2時間半後に起床、用意をして6時にチェックアウト。 カジノでかろうじて残しておいた現金でタクシーに乗り空港へ向かいました。 このタクシーの運ちゃんとの英会話も面白かったのですがそれを書けばまた今回で終われませんので割愛します。

そしてわずか二日間でしたが無茶苦茶中身の濃かったメルボルンに別れを告げ、飛行機は飛び立ちました。


帰りも香港経由だったので空港でお土産を買って関空に着いたのは21時、バスと電車を乗り継いで24時にようやく帰宅。全部で4日なのですがもう10日は経ったような感覚です。

次の朝、頑張って起きて朦朧とした意識の中で仕事に向かったのでした。・・完!!


大変長らくのお付き合いありがとうございました。
最後のほうは間延びしたり、詰め込んだりとなってしまいましたがようやく終わりました。
また、次のネタを探すべく、社長!そろそろ海外研修に・・・・・ハイ分かりました。仕事します



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設計士が行く!オーストラリア編・・Vol.18

2007-01-15 12:12:10 | オーストラリア奮闘記
こんにちはマークの山口です。

「レンガ住宅番外編」も、なんと18回を数えてしまいました。
最近見始めていただいた読者様の為にもう一度。
このシリーズはブログの左側にある Category「レンガ住宅」の中にあります。
もともとはレンガ住宅の素晴らしさをお知らせするためのカテゴリーで、その実体験レポートとして「番外編」を書き始めました。
これは、私山口と上中氏の2人が海外研修としてオーストラリアに行ったときのお話しです。現地のレンガ住宅の素晴らしさをお伝えしてきましたが、ついつい気がつけば「珍道中」の話になってしまいました・・・

さてそれもいよいよ最終回 「恐怖!ダウンタウンの夜道・・」 終われるのか心配・・

前回の話ではメルボルン2日目の夜、カジノに夢中になっているところまで書きました。

グレッグと愛さんに置いて行かれた後も二人はルーレットに夢中でした。 帰りのタクシーのお金を残しておくのも忘れて・・・普段はまじめな上中氏、こういう人がはまりだしたら怖いのです。

山口:「そろそろ現金おいとかなヤバいんちゃうん?明日の朝も空港までのタクシーは現金やないとあかんやろ」
上中:「そうやな~次勝てばええやん! まぁ最悪今日の帰りは歩きやな
山口:「えっ ここどこら辺か知っとん?」
上中:「いや、 聞けばええやん
山口:「・・・・・・・・・・・ だっ 誰が・・・?

しかし、私ギャンブラー山口も実はカジノに興奮気味だったのだ・・

山口:「そうやな 歩けばタダやし

ルーレットを回す綺麗なお姉さんの笑顔にやられた二人は 気が付けば明日のタクシー代だけをかろうじて残し、すっからかんになってしまったのでした。


↑頭を冷やしに外へ出たとき、夜景がすごく綺麗だったのですが写真ではさっぱり分かりませんね・・

さて、どうやって帰ろう・・時間は既に日付が変わり始めた午前0時、ここはいったいどの辺りなのか? ホテルはどっちの方角?
ここに来てグレッグたちが帰ってしまったことの重大さを思い知ることに・・・・

仕方ない、かばんに入っていたメルボルンの地図を片手にカジノの中のお店の、出来るだけ人の良さそうな人を探して 悪夢の山口英会話が炸裂参照「電車編」

お兄さんに地図を見せて「フェア~イズディス?」・・ お兄さんは一瞬アホを見る目をしましたが いい人なので理解してくれたらしく地図に丸を描いてくれました。
しかし、現地の地理がまったく分からない我々は、ホテルの方角だけでもと思い聞きたかったのですが単語が出てこない・・・
そこで地図の中のホテルを指差した後、「ホテル・・う~ アッチ? ソッチ?」といろんな方向を指差してみるありさま・・・今度は完全にバカを見る目で、それでもお兄さんは「アッチ・・」と指を指してくれました・・

「これではだめだ!日本に帰ったらノバに行こう!駅前留学しよう!」

そして二人は外国の深夜、ダウンタウンの中をお兄さんの指差した方向に歩き始めたのだった
    ・
    ・
    ・
    ・

すいません!!今回で終われませんでした・・・本来の仕事もたまってて・・・
という訳で次回、「最終回その2 夜道編」 をお送りします。



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設計士が行く!オーストラリア編・・Vol.17

2006-12-24 00:01:17 | オーストラリア奮闘記
おはようございます。
今日はクリスマスイブ、皆さんはどのように過ごされますか?

さて、長くなっております「レンガ住宅番外編、オーストラリアを行く!」、もう少しで終わりです。あと2回お付き合いください。



え~前回はメルボルン2日目夕方の自由行動まで書きました。
その後、ホテルに戻りグレッグ達に迎えに来てもらって食事会に行きました。

行く途中で携帯電話がつながらなかった事を話すと、なんと私達が聞いてた番号から変えてしまったそうです・・・「おいおい・・」公衆電話でどんだけ苦労したと思っとんねん!・・

気を取り直してディナーに、何を食べたか忘れましたが確かおしゃれなコース料理だったと思います。愛さんはきれいにドレスアップしてました。 私達はきちゃない格好のままでしたが・・

そして、その後メルボルンで有名なクラウンカジノに連れて行ってもらいました。

すごく立派な建物で豪華そのものでした。一般のフロアとか金持ちさん専用のVIPフロアとかいろいろあるようでドレスアップしたお金持ちそうな人たちもたくさん・・・・ん?場違いか?

しかし、ギャンブラー山口はそんなことは気にせずどこに行けば遊べるのか?チップはどうやって購入するのか?など愛さんに質問攻めで、愛さんは軽くひいておられました・・

当然のごとく一般フロアに入り、かばんを取り上げられ(不正防止の為だそうです)いよいよです ルーレットやバカラ、ブラックジャックにスロット、ばかでかいフロアにありとあらゆるコーナーがあります。

私は以前、香港から船に乗りマカオのカジノにも行ったことがあります。あちらはアジア独特のどろどろした怪しく危険な雰囲気で、妙な恐怖感と緊張感のなか、若かったこともあり異常に興奮したことを覚えています。ビッグオアスモールというゲームで勝った事を思い出しました。

しかし、ここはもう少し上品なイメージで華やかさがあります。でもやはりアジア系のバブリーな雰囲気の人も多数見られましたが・・・はじめは大人しかった上中氏もだんだん興奮してきたようで「なにするっ!」と乗り気です。

ブラックジャックなどは言葉に不自由しそうだし、スロットは当たりそうにないので分かりやすいルーレットにチャレンジしました。

高額を賭けるテーブルとチープなテーブルとありましたので、当然貧乏なほうのテーブルへ・・最初は赤or黒から初め、だんだん掛け率の高い部分へ・・しかしそう簡単に勝てません・・。

目が血走っている我々にあきれたのかグレッグ夫婦は先に帰ると言い出しました。「ここからならタクシーで帰れるから」と明るく手を振って帰りました。興奮している我々はあまり考えずに「はい、ありがと~」と・・・
これが後々の恐怖体験につながるとは夢にも思わずに・・

次回「恐怖!ダウンタウンの夜道・・」 お楽しみに! 本当に次で終われるのか不安になってきました・・



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設計士が行く!オーストラリア編・・Vol.16

2006-12-09 00:13:45 | オーストラリア奮闘記
こんばんは。12月、忙しいですね。

さて、オーストラリア編もなんと、16話まで続いてしまいました。
もう既に内容は「レンガ住宅」の片鱗もなく、ただの旅行記になってしまってますが・・


↑一応レンガ住宅のカテゴリーなので、らしい写真を付けてみました。レンガ積み後白ペイントの可愛いお家です。

それでは、気を取り直して、前回好評だった?「番外編の番外編」の続きです。

「電車事件」で激しく落ち込む山口をよそに足取り軽い上中氏、「ええ経験したな~」という言葉を前向きに受け取り二人でメルボルンの中心地へ!

姫路で言う「イオン」みたいなところでいろんなショップを見て周り、それぞれ子供の服を買ったり、ありがちなカンガルーの柄の入ったネクタイなどを購入しました。おしゃれなインテリアショップなどもありとても面白かったです。

しかし、強行スケジュールのため時間がない! グレッグたちとの夕食の待ち合わせがあるんですが、ホテルに帰る時間ももったいない。

そこで上中氏、「ここまでグレッグに迎えに来てもらおか、確か携帯番号聞いとったやろ」
すると山口 「でもこの公衆電話どうやって掛けるんや?」
やはり上中氏 「聞いたらええやん!」 山口「・・・・

チャレンジしてみようとコインを入れて番号を押してみるも、なにやら電話の向こうでアナウンスが・・早口でさっぱり分からん!

そこで、先ほどの傷口を押さえ込み道行く親切そうな人に勇気を持って聞いてみました
すると、たぶん、「先に0を押してから掛ければいい」みたいなことを言ってくれてると思うんだけどやはりうまくつながらない・・

それ以上突っ込んで聞く勇気と根性はもう私には残っておらず、電話は断念して電車で来た道を歩いて帰ることにしました。

電車では異常に長く感じた距離も、たいしたことはなく帰る道すがらショップを覗いたり、建築物を見て二人であ~でもない、こ~でもないと、建築談義に花を咲かせながらホテルにたどり着き、短い自由時間を有意義に?過ごしたのでありました。 

ちょっとドキドキしましたがやはり上中氏の言うとおりいい経験でした、なにごともチャレンジしてみないと

次回は「カジノ、そして危険な夜道 お楽しみに



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設計士が行く!オーストラリア編・・Vol.15

2006-11-29 09:56:46 | オーストラリア奮闘記
おはようございます!
今日は久しぶりにいい天気!子供たちはマラソン大会の予行演習?らしく張り切って出かけました。

さて、レンガ住宅番外編の(番外編)で、メルボルン市内放浪記「電車に乗って・・」

オーストラリア二日目、モデルハウス潜入捜査を終えホテルに帰ってきたのが夕方16時過ぎ、夕食までまだ少しある。かなり疲れてはいるがせっかくの機会なので少し離れた町まで出かけることにしました。

グレッグ達に聞いたメルボルンの繁華街まで歩き始めると同じ方向に向かって路面電車が走っていました、すると英語は全く話せないくせにチャレンジ精神旺盛なU氏(本人のプライドを守るためにイニシャルにしております・・・)が、「せっかくやから電車に乗っていこうぜ!」とおっしゃる。

「いゃ、乗り方も解らんのに無理やろ!」 と実は保守的な私、
「そんなん中で聞いたらええやん、自分が」 とU氏、
「いやいや無茶言うなよ・・」 と私、 しかし機内や空港で英会話に変に自信を持ってきたのと興味は十分にあるので
「しゃあないな~」と乗ってみることにしました。

停留所?に行き緊張しながら電車を待つ、
しかし、いざ乗り込んでみるとやっぱりシステムが分からない、
勇気を持って「どうやってお金を払うの?」らしきことをお客さんに聞いてみる。
すると、それなりに通じたみたいで電車の真ん中辺りにある機械を指差してくれた、

おっ、あれで払うんやな と二人で行ってみるが
なにやら、いろいろと書いてありいくら入れたらいいのか、どこにお金を入れるのかすら分からない・・

隣にいたおばさんに、「どうやって払うの?」らしきことを聞いてみるとなにやら答えてくれているがさっぱり分からない・・おばさんはそれ以上関わろうともしてくれないし・・仕方なく適当にいじっていると今度は機械が一切動かなくなった・・

「やばっ 壊れたんちゃうん?」 車内には〔おぃ、なんか日本人がやってもとうで・・苦笑・・〕みたいな冷たい空気が・・ただ焦るだけの二人・・いゃ私一人・・

やばい、このままでは繁華街どころか訳分からない場所まで言ってしまいそうだ・・・・・・

そこで、さらに勇気を出して運転手さんに「お金の払い方が解らないんですが・・?」てきなことを言ってみると、次に着いた駅で出口に向かって手を払い、(降りろ!)みたいなジェスチャー・・
「ウィーアーノーペイ、マネー」(まだお金を払ってないんですが・・と言いたい)と私。 しかし冷静に考えると「我々はお金を払わないっ!」と宣言してることになるのか・・

すると、切れた顔の運転手が「ゲッラァウッ!!(出て行け!)」と手を払う・・
仕方なくお金も払わず電車を降りる私達・・
楽しくなってきたどころかすっかり英会話に自信をなくし、英語恐怖症ぐらいにへこんでいる私の横で、
「いゃ~儲けたなっ!おもろかったな~」と笑うU氏。
偶然にも繁華街のまん前だったので彼は「ビンゴッ!」と笑いそのまま歩き出しました・・

日本に帰ってきた上な・・いゃU氏は、英語が出来なかったのが悔しかったのか早速英会話の通信教育(CDを聞くやつ・・)を購入しひそかに聞いていたことをここでバラし、「↑路面電車事件」の憂さを払うこととする

その後もそれなりにハプニングが襲うのだが、長くなってしまったので次回に持ち越します。 「カジノ編」もあるし。



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設計士が行く!オーストラリア編・・Vol.14

2006-11-20 09:49:31 | オーストラリア奮闘記
おはようございます。
すっきりしない天気が続きますね、体調は大丈夫ですか?

さて、ちょっとご無沙汰しておりました レンガ住宅番外編・・その14です。
「モデルハウス潜入操作」 内装の続きです。



↑前回の「階段編」 で予告していた、クラウン(廻り縁:まわりぶち)です。壁と天井の見切り材なのですが、日本の和室などには白木が使われるし、洋室にも木質系の廻り縁を使いますが、ここまで豪快なものはあまり使いません。

このオーストラリアの廻り縁は高さが90ミリもあります。
ケーシング(額縁:がくぶち)や、ベース(幅木:はばき)なども大きく装飾が派手なのですが、ほとんど白で統一されているためすっきりと収まっています。
天井が高く部屋も広いというのも大きな理由ですね。



壁はクロス(壁紙)ではなく、ドライウォール:塗装仕上げになっていてシンプルです。アメリカの映画などを見ているとすごく派手な柄付のクロスが使われているので、ここらへんはお国柄でしょうか?

柱方や、壁の一面だけ色を変えていますが、色の組み合わせなどシンプルだけどセンスがいいなと思い勉強になりました。



↑トップライトの収まりです。面白いでしょ?
数件モデルハウスを回りましたが、所々に「へぇ~」がありとても楽しかったです。
〔18へぇ〕ぐらいでしょうか。 

最後に受付を通るとき首に下げっぱなしのデジカメを見て、「しまえ」とグレッグに怒られました

「オーストラリア研修報告」まじめな報告書はこちら

次回はレンガ住宅番外編の(番外編)で、メルボルン市内放浪記「電車に乗って・・」 です。
「カジノ編」などまだまだ続きます  続けてもいいですか・・


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設計士が行く!オーストラリア編・・Vol.13

2006-11-02 10:33:38 | オーストラリア奮闘記
おはようございます。
毎日いい天気ですね。でも連休明けから寒くなるそうですよ・・
12日は姫路支店の増改築フェアだというのに・・

さて、レンガ住宅番外編・・その13
前回の「モデルハウス潜入捜査」にひき続き第二弾 (階段編)です。



絨毯敷きの階段、手すりが微妙にアールしてます。広い階段スペースだから出来る技ですね。



別のモデルハウスの階段です。こちらもやはり絨毯敷き、そしてやっぱり手すりがアールになってます。
この階段を靴のまま上がるわけです・・・掃除が大変なのではないでしょうかなどと心配してしまうのですが・・


2Fホール。手すりの親柱が壁にめり込んでいます・・
まぁ、柱をカットしてるんでしょうけど、面白いでしょ。
なるほど・・ と思ってしまいました。


下から見た写真です。多少強引な収まりですが、なんとかなっています。
見にくいですが、一階の廻り縁(まわりぶち:天井と壁の見切り材)も豪快でしょ。
ここは、次回に説明します。

あまりに激しく写真を撮りまわるので、グレッグが本当に心配そうでした。


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設計士が行く!オーストラリア編・・Vol.12

2006-10-24 00:38:10 | オーストラリア奮闘記
こんにちは

いつも私がブログを更新しているパソコンのディスプレーが壊れてしまい、更新できずに困ってます。
なんとか個人のパソコンより更新してますが、早く何とかしないと・・

さて、レンガ住宅番外編その12。かねてからの予告どおり「モデルハウス潜入捜査」編 です。


<モデルハウス外観>

日本で言うところの住宅展示場に行って来ました。
受付は入口にある事務所みたいなところにあり、グレッグに受付を済ませてもらいました。
もちろん我々が住宅関係者だということは伏せています。グレッグがどういう風に説明したのかは分かりませんが、グレッグに「あまりおおっぴらに写真を撮るな」と釘を刺されました。

モデルハウスは3棟ぐらいあり、中はありがたいことに無人でした。



玄関を入るといきなりこんな感じです。
いろいろ見ましたがほとんどのモデルハウスは玄関入ってすぐに豪華なオープン階段、というパターンが多かったです。
そして、絨毯敷きです。



内装はクロス(壁紙)ではなく、ほとんど水性塗料で塗装されていて、4面の壁のうち一面のみ違う色に塗られていたり、上の写真のように部分的に柱方をつくり色を変えていたりと・・シンプルな内装と色使いは非常に参考になりました。

そして、お気づきでしょうか?建具(ドア)がない!どこもかしこもオープンです。



キッチンもほとんどがオープンキッチンでしたね。部屋が広いのもあるんですが。
タイル使いも可愛いですが、上中と二人で「ふ~ん、この程度ね・・うちと一緒かな・・」などと負けず嫌いな会話をしながら、参考になるところは写真を撮りまくりました。(グレッグはきょろきょろとあせっていました

お昼の後、午後も別のモデルハウスを回りましたので、部分的にもう少し細かいところは次回に・・


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設計士が行く!オーストラリア編・・Vol.11

2006-10-13 00:24:04 | オーストラリア奮闘記
こんにちは。レンガ住宅番外編・・その11です。
今回はオーストラリア二日目、レンガ工場を訪問した後一般的な住宅街の見学に行ったときのお話です。



オーストラリア一日目に行った住宅街は高級住宅街でした。素晴らしい家ばかりですごく参考になったのですが、一般的な(いわゆる中低所得者層である我々が住むような)住宅街も見てみたいと思い、グレッグに連れて行ってもらいました。

上の写真がそうですが、グレッグが日本の住宅街は、白とグレーばかりで暗いというように、こちらはカラフルな色の家が並んでいます。そして一般的な住宅街とはいえ国土がでかい為かそれぞれの家の敷地もでかいです。

日本のように狭い土地にブロック塀というのではなく、みんな統一されたオープン外構で、さらに大きなガレージもついています。うらやましいですね。
そして、やはりみんなレンガを使っています。



もう一ヶ所、すこし地味な住宅街も行きましたがやはりガレージ付きでレンガ住宅でした。


一通り歩いた後、レストランで食事をしてからモデルハウスに向かいました。
前回予告した「モデルハウス潜入捜査」の前の住宅地見学で一話使ってしまいましたので次回に持越しです。

 ・・・つづく・・・


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設計士が行く!オーストラリア編・・Vol.10

2006-10-06 10:00:40 | オーストラリア奮闘記
レンガ住宅番外編もついに10回を数えることになりました。
しかし、内容の濃い二日目がまだ午前中ですのでまだまだ続きます。



さて、楽しいホームセンターめぐりを終え、次に向かうは「レンガ工場です」
今まで実際に施工させていただいた土山のY邸や、神屋町のT邸で使ったをレンガを製造している工場です。



工場にはいろんな種類のレンガで作った壁を展示してあり、施工例の写真もたくさんありました。レンガにも色はもちろん大きさ、厚さ、表面の仕上げ、目地の仕上げなどいろんな種類があり外壁に使ったときの雰囲気も全く変わってきます。

いろんなタイプのレンガ住宅を造ってみたいと、日本流にアレンジしたレンガ住宅をたくさん造れたら素晴らしいと本当に思いました。
グレッグと「頑張ろう」と誓い合いました。



↑これはレンガを掘り込んで造ったサインです。外構に使ういろんなバージョンのレンガも展示してありました。





↑その時に発注した我が家のレンガサインです。 本当は外壁のレンガ工事のときに玄関横に積み込む予定でしたが、工事に間に合わず残ってしまっていました。
もったいないので外構工事をするときにガレージ前に埋め込むことにしました。
名前を踏むようでイヤだと嫁さんの反対にもあいましたが、タイヤが通るところではないので無理やり埋め込みました。
私はとても気に入っています

次回は「レンガ住宅視察」に並ぶ今回の旅のメイン「モデルハウス潜入捜査」です。 私たち2人には非常に勉強になった見学です。 ・・・つづく・・・


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